校長先生・その人・ワタシ
しかいないのに、その人がデング熱発症です。
JICAの方なので、即入院命令で、入院しちゃいました。
デング(現地の人は、デンゲと言いました)は
まず、熱。で風邪と見分けるのは、白血球の減少(感染しやすい)。
と、血小板の減少(血が止まらない)。
その蚊は、5度以下位にならないと死なない、ので
まだ注意。ということで、蚊取線香と虫除けは必須。
でもなあ・・なんか、しょうがない感じもする・・
サンパウロで今大流行らしいです。
気をつけよう!(どう??)
しかいないのに、その人がデング熱発症です。
JICAの方なので、即入院命令で、入院しちゃいました。
デング(現地の人は、デンゲと言いました)は
まず、熱。で風邪と見分けるのは、白血球の減少(感染しやすい)。
と、血小板の減少(血が止まらない)。
その蚊は、5度以下位にならないと死なない、ので
まだ注意。ということで、蚊取線香と虫除けは必須。
でもなあ・・なんか、しょうがない感じもする・・
サンパウロで今大流行らしいです。
気をつけよう!(どう??)
予防接種も何もないので
(たぶん発見すればノーベル賞??)
体力勝負らしいです。
まあ、治るまで待つ?
出血傾向が強まるらしく
2回目が危ないようです、よ?。
スゴイ!
授業に使う教科書は「みんなの日本語」ですか?なんか子供向けじゃないみたいだけど。
しかも蚊からうつるのですね。
う~ん、南国で常に肌を隠して過ごすなんて、暑くて耐えられないですよね。
その土地の蚊にはその土地の防虫剤が一番効くのでしょうか…
遅いですが、無事のお引っ越し、おめでとうございます。
マンゴー・アボカド食べ放題とか、うらやましいです!
街全体に予防剤をまくとか、
なんか対策はないのでしょうか・・・
校長先生・その人・ワタシの3人しかいないのに「その人」が…って、、なんだかグー・チョキ・パージャンケンで「せいのっ!」で、その人が負けたような、きっと、もっとお気楽ではないはずなのに、そんな、ほのぼのした確率を思わせます(不謹慎で本当にすみません)。
蚊取り線香は日本のもの?キンチョーですか?
南国の景色に『日本の夏』の香りが漂っている
のだとしたら、それも随分オツですね^^。
蚊帳はどうですか?