レオナルド・パドゥーラ。
いやあ、超大作。
暑さ5cmくらいだし、昔の文庫みたいなポイントだし。
「100人の作家で知るラテンアメリカ文学ガイドブック」(寺尾隆吉)が素晴らしく、
しかし、100冊は控えているわけで・・どこからいこうか、ですが、
まずは、同時代同世代から。
ソ連崩壊、そしてカストロ死去後のキューバから、
メキシコで暗殺されたトロツキーを巡る、ホントに超大作。
歴史小説的、といえば、そうだし、
結末が分かっている推理小説、とも言えるし。
本読み、ならどなたも堪能されるかと(お勧め)。
(それにしても、よくこれ出版されたものです・・キューバで・・)
フリーダ・カロの青い家、コヨアカンのトロツキーの家、も
もう一度、そういう目で。
いやあ、超大作。
暑さ5cmくらいだし、昔の文庫みたいなポイントだし。
「100人の作家で知るラテンアメリカ文学ガイドブック」(寺尾隆吉)が素晴らしく、
しかし、100冊は控えているわけで・・どこからいこうか、ですが、
まずは、同時代同世代から。
ソ連崩壊、そしてカストロ死去後のキューバから、
メキシコで暗殺されたトロツキーを巡る、ホントに超大作。
歴史小説的、といえば、そうだし、
結末が分かっている推理小説、とも言えるし。
本読み、ならどなたも堪能されるかと(お勧め)。
(それにしても、よくこれ出版されたものです・・キューバで・・)
フリーダ・カロの青い家、コヨアカンのトロツキーの家、も
もう一度、そういう目で。
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