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"I just stepped on a cornflake. Now I am officially a cereal killer."
「コーンフレーク(Cereal)を踏んだばかりです。今では正式にシリアルキラー(Serialが一字違いのスペルで同じ発音だが、意味は連続。ここでは連続殺人犯)になっています。」
世界的に今夏季の地域は、その酷暑に息絶え絶えだが、くれぐれも休憩を多く取り、水分補給を怠らず、できれば涼しい場所で、少しでも多くの時間を過ごせるように工夫しなければならない。それでは、ここで、頭の清涼のための小話2題をお楽しみあれ。
- 子供とその母親の会話
好奇心旺盛な子供が母親に尋ねた。「ママ、どうしてママの髪の毛は白髪になっているの？」
母親はこの機会を利用して子供に教えようとした。 「あなたの悪い行動のすべてが私の髪を白くするのよ！」
子供は無邪気に答えた：「ああ、だから、おばあちゃんは白髪しかないわけだね。」
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- 口のきき方学
教授が船旅をしていて、途中で船乗りに尋ねた：
「生物学、生態学、動物学、地理学、生理学を知っていますか？」
船乗りは彼のすべての質問にノーと言った。
教授：「いったい何を知っていますか。 あなたは文盲・無学で死ぬのでしょうな。」
しばらくすると、ボートが沈み始めた。 セーラーは教授に尋ねた、「あなたはサメ学、逃亡学、それに水泳学を知っていますか？」
教授はノーと言った。
船乗り：「まあそれならば、サメ学とワニ学はあなたの上半身学（あるいは頭学）や下半身学（お尻学）を食べ、あなたはその口のきき方学のために、死ぬ学を得ますね。」
WorldPress
そしてこれは友人のフェイスブックから。
狩猟者への警告：
最近の鹿は身辺警護者を雇っているらしい！
考えさせられますね。
世の中いろんな人が意見を言いますけど、
命の危険のないところで偉そうぶっているだけ、
と見えるものも多々あるように思います。
そういう私もどれだけ分かっているか
怪しいものですけど・・・。
船乗りさんのような人が、気づかないところで
私たちの安全を日々守っていてくれているのかも
しれないなぁ、と思いました。
ジョークにマジレスってユーモアない人間ですかね！
日本人なのでお許しを！😅
まかろん様のおっしゃるように、教授と船員のジョークはいわゆる「有識者」の奢りと世間知らずをついています。と、ジョークを解説するのも野暮ですが。
象牙の塔にいる「有識者」「学者」は実生活について有識者であることはほぼない、というのはただの既成概念ですが、実際にその通りではないかと思える方々もいらっしゃいますよね。