このコーナーは僕の鑑賞記録です。
■東京タワー オカンとボクと、時々、オトン
リリー・フランキーの同名小説を、オダギリ ジョー、樹木希林主演で映画化した、母子の絆を描いた感動作。
昭和の筑豊の炭鉱町で育った主人公・ボクが、平成の東京タワーの下で母・オカンを看取るまでを描く。
→純日本的な作品でした。
ただ、当たり前の日常なのかもしれないけど
オダギリジョーさんの演技に、かなり涙腺緩みました。
自分の母親も、もう長くないせいかもしれませんが・・
樹木希林さんの若い頃の役、雰囲気いいなーって思ったら
実の娘の内田也哉子さんなのね。
そりゃ、雰囲気いいわけだ・・・
個人的には、最後の「松たか子」さんに渡された手紙に
なんて書いてあったのか気になります。
いい映画でした。
ちょっと長めですが、とっても楽しめますよ。
最後の挿入曲・・福山がピッタリです。
■東京タワー オカンとボクと、時々、オトン
リリー・フランキーの同名小説を、オダギリ ジョー、樹木希林主演で映画化した、母子の絆を描いた感動作。
昭和の筑豊の炭鉱町で育った主人公・ボクが、平成の東京タワーの下で母・オカンを看取るまでを描く。
→純日本的な作品でした。
ただ、当たり前の日常なのかもしれないけど
オダギリジョーさんの演技に、かなり涙腺緩みました。
自分の母親も、もう長くないせいかもしれませんが・・
樹木希林さんの若い頃の役、雰囲気いいなーって思ったら
実の娘の内田也哉子さんなのね。
そりゃ、雰囲気いいわけだ・・・
個人的には、最後の「松たか子」さんに渡された手紙に
なんて書いてあったのか気になります。
いい映画でした。
ちょっと長めですが、とっても楽しめますよ。
最後の挿入曲・・福山がピッタリです。