このコーナーは僕の鑑賞記録です。
■セカンドバージン
出版業界では名の知れた辣腕専務、中村るい(鈴木京香)は、出張先のマレーシアで鈴木行(長谷川博己)と運命の再会をする。
彼は、るいよりも17歳下で、既に万理江(深田恭子)という妻がいたが、かつてふたりは激しく愛し合った恋人同士だった。
日本から遠く離れた異国の地での思いがけない再会――
しかし、行は彼女の目の前で突然銃弾に倒れてしまう。
そして突然、行はるいの前から姿を消した。
突然の別れから5年―――
→鈴木京香さんの映画ということで期待大きく。
知ってますか?
鈴木京香さんは「刑法第三十九条」という映画の時、
能生の筒石でロケしてるんですよ。
僕は現地に見に行ってきました(^^ゞ
やはり、少しお年を召された感はありますが、
いつまでもお美しい(^^)
映画の内容は、チョイと日本的で、ドキドキ感はありませんが
なかなか面白い映画でした。