このコーナーは僕の読書記録です。
■空想科学読本6.5
■空想科学読本6.5
『空想科学読本6』で、たくさんの読者の質問に答えているうちに、柳田理科雄は大きな不満を覚えるようになってきた。
「なぜ誰も、ウルトラの父がつけた成績表や、星飛雄馬がクリスマスに暴れていた件について、聞いてこないんだっ!?」
21世紀のいま、そんな質問がじゃんじゃん届いたら大変だが、業を煮やした柳田が、自ら問うて書き下ろしたのが本書である。
ショッカーのマヌケな世界征服計画、怪獣を輸送する無謀な人々、空想科学の世界には必ず登場するにせヒーロー…。
常軌を逸した話がてんこ盛りの一冊、果たして読者はいるのかっ。
→このシリーズは大好きなので、読んでおります。
→このシリーズは大好きなので、読んでおります。
この号も、笑いどころ満載。
特に宇宙戦艦ヤマトの所は大爆笑でした。
また、ひとついらない知識が増えました(^^ゞ
特に宇宙戦艦ヤマトの所は大爆笑でした。
また、ひとついらない知識が増えました(^^ゞ