このコーナーは僕の鑑賞記録です。
■三度目の殺人
死刑が確実視されている殺人犯の弁護を引き受けた弁護士が、犯人と交流するうちに動機に疑念を抱くようになり、真実を知ろうとするさまを描く。
弁護士や検事への取材に加え、作品の設定通りに実施した模擬裁判で出てきたリアルな反応や言動などを脚本に反映。
福山ふんする主人公が弁護を担当する殺人犯を、役所広司が演じる。
→福山雅治と是枝裕和監督が再び組んだ法廷サスペンスということで
ずっと見たかったのですが、やっと最後まで見れました(^^)
次々と変っていく 事実確認
最後までどうなるのか楽しく見れましたね。
三度目に殺されたのは・・
法定では真実は話されなかったんですね。
まるちゃん 麺Dining
花椒香るすっきりスープ 担担麺
花椒とは主に中華料理に使われるスパイス
調べたら「ホアジャオ」と読む山椒の仲間らしい。
スープが明らかにこれまでのものと違い
中国感あふれる作りがいいですね、
麺も「まるちゃん」らしい太めのプリプリ
これはなかなか美味かった。