オフィシャルの説明では
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「元祖ニュータンタンメン本舗」全44店舗中22店舗で展開している店舗限定メニュー「まぜタン」をスポット品で発売します。
パッケージは袋麺・カップ麺・まぜタンの3品陳列を意識したデザインです。
ポークやチキンの旨味をベースに、にんにく、唐辛子の風味を合わせたにんにくの効いた豚ガラ塩味だれのまぜタンです。
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俺の感覚が鈍いんだろうね
何だろうこの商品・・特徴を感じれませんでした
辛いわけでもなく
具材が多いわけでもなく
麺が異常に長いのは食べづらく
店舗で食べるものは
美味いんだろうな
食べに行ってみて・・カップ麺を再度感じたいと思いました
ごちそうさまでした(^^)
カウンター席は少ないですが
奥に多くの小上がり席があります
カウンターで座りましたが
隣の小宴会のふたり、会話がとても面白かった
写真は「日替わりランチ」800円
しょうが焼き丼に
選べるラーメン(しょうゆ、塩、中華涼めん)
普通のラーメンが700円なので
100円追加すると
しょうが焼き丼とおでんが付いてくるイメージです(笑)
普通にラーメンとどんぶり
おでんまで付いて
メッチャ腹いっぱいです( ;∀;)
量だけでなく
ここのラーメンは美味いです
町中華という雰囲気満載
ていねいに作られてるのが見て取れました
ここはリピートありですね‥
そしてその際は・・
隣で飲んでたふたりに参加したいと思う
そいなお店でした
お世辞にも奇麗とは言えないが
雰囲気も最高!!
糸魚川市駅伝競走大会の前身である
能生町駅伝競走大会は
昭和29年10月1日の町村合併で新しい能生町が誕生
史上最年少で町長に就任した高鳥修さんが
合併した全地域を走って回る駅伝大会開催を指示し
地域の盛り上がりを作ることを目的に
昭和31年に第1回大会が開催されました
ここまでは知られている事実ですが
ここからが、意外と知られていない事実
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当時、駅伝の中継地点はほぼ決定し
その距離を測ろうとしました
その手段は、なんと・・
高鳥町長が自らバイクを運転し
後部座席に乗った若手職員が
その距離をメモしたものだそうです
道路事情が変わったり、中継点の変更により
現在の走行距離表示は平成時代に
自転車を使って測りなおしたものを使っています
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この話の信ぴょう性ですが
バイクで距離を測った話は、当時、後ろに乗っていた職員からの情報
自転車で距離を測りなおしたのは、俺自身がかかわっていたので
両方とも間違いない事実です
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第1回大会は資料が少なく
出場チームが6チーム
優勝が能生谷青年会だったことはわかってますが
2位以降の順位や開催日も不確実です
おそらくですが、2回、3回大会も
合併日の10月1日開催ですので同じなのかな?
少なくとも32年の10月1日は火曜日・・
当初は平日でも10月1日開催だったんですね
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町長自ら距離を測って開催した駅伝大会
この歴史、面白いでしょ(^^♪