【朝】・・
優勝に向けて頑張ります!!
僕は、初の補欠で、サポート部隊にまわります!!
初めて大会全部を見せていただけそうです。
【昼】・・
大会歴代2位のタイムで・・優勝しました(^^)v
さらに、Bチームも15位、すごい結果です。
【夜】・・
いいメンバーがそろってるから・・優勝しても当たり前・・?
冗談じゃないです。
そんなことじゃ、この大会は勝てません!!
チーム内での厳しい選考会も実施しました。
連日のコース試走は、自信につながりました。
大勢のスタッフの優勝に向けた思いと、選手の努力が実を結びました。
【深夜】・・
酔った勢いですいません(^^ゞ
僕にとって、人生でもっとも練習した1年でした。
でも、僕は補欠で・・Bチームでも、走ることはありませんでした。
すべては優勝するために。チームサポートに徹しました。
こんなに気持ちのいいサポート部隊は、2度とないね(^^)v
大会見物の合間・・
仲間を連れてこのお店で。
長岡では、とても好きなお店です。
この日も混んでて、少し外で並びました。
安定の味は、やっぱり「サッポロ」850円+大盛100円
味噌ラーメンです。
少し固めの麺と、熱々のスープが最高に合います。
たっぷりの野菜も、僕の好みに合うんだなー(^^)v
このコーナーは僕の鑑賞記録です。
■人間の証明
『犬神家の一族』に次ぐ、角川映画第2弾。
東京の一角で発見された黒人青年の死体。
轢き逃げ事故を起こした青年…。
これらを捜査する刑事と容疑者、彼らの親の軌跡が戦後30年の時を超えて複雑に絡んでいく。
ジョー山中が歌った主題歌が大ヒットした。
→昔の映画で
内容は全く知らなかったけど
「あの麦わら帽子・・」のフレーズは
8時だよ全員集合で何度も聞いたので懐かしい響き。
当時としてはかなり手の込んだ映画だったんだろうな。
今でも面白かった。
そしてなにより、出演者が豪華なんだけど
みんな若すぎてわからない(笑)
もう一度見直してみます・・
このコーナーは僕の鑑賞記録です。
■凶悪
山田孝之、ピエール瀧、リリー・フランキーの共演で凶悪殺人事件とその真相を描いたサスペンス。
獄中の死刑囚・須藤から、殺人事件を告発する手紙を受け取った雑誌記者・藤井。
須藤は事件の首謀者である“先生”と呼ばれる男を追い詰めたいと訴える。
→面白かったのだけど・・
結局、この映画が伝えたかったのは何だろうと考えると
ちょっと・・何も言えない。
市内各地でサルが目撃されています。
近くまでは行けるのですが・・最後は逃げられてしまう。
やつらは、フェンスの上を走り、石垣を飛び越える。
そりゃ・・でかい網持って追いかけても捕まえられるわけないか(^^ゞ
このコーナーは僕の読書記録です。
■松岡修造の人生を強く生きる83の言葉
本当は心が弱く、消極的な僕は、この言葉で自分を鼓舞してきた。
後悔しないで生きるための修造式メンタル術。
→熱いだけの言葉なんて思ってたけど
ひとつひとつ読んでみると、
努力の結果、こういう言葉が出てきてるんだなーと感じました。
一番心に残った言葉だけ記録しておきます。
【反省はしろ 後悔はするな】
その通りですね(^^♪
このコーナーは僕の鑑賞記録です。
■D坂の殺人事件
江戸川乱歩原作の「D坂の殺人事件」と「心理試験」を基に、実相寺昭雄が描いたミステリーロマン大作。
伝説の責め絵師・大江春泥の“明烏”の贋作作りを依 頼した古本屋の女将殺害事件に、名探偵・明智小五郎が挑む。
昭和初期のレトロな雰囲気がかもし出す妖しい世界と画家・蕗屋清一郎に扮する真田広之の倒錯し た演技が魅力。
→この作品がR-15作品
15歳未満購入またはレンタル不可なんだけど
かなりのエロさですよ(笑)
こういう映画見ると、人生変わりそうだな(^^♪
大人にとっては・・面白いのかどうかも微妙です。
真田広之さんが、やたらエロいです(^^;
仕事で藤崎へ
時間もないので、取り急ぎ久しぶりの訪問です。
お昼の時間帯、結構混んでいました。
写真は「越王らーめん」醤油味 630円+大盛130円
大盛の単位が1.5人分という表記が珍しい。
普通は1.5玉だよね(^^ゞ
同じラーメンで塩味もできるらしいです。
魚介系スープが美味しかったです。
少し薄味だったけど、今回は大盛だったのでこんな感じの味だったのかな。
また、邪魔します。
※今年53杯目(新店は28軒)のラーメンです。
※この数字は管理人がお店で食べた数の集計です。