一応、このカテゴリーに上げておきます。
ミィ様の新しい乗機について、軽くネタばらしです。
その昔、といっても、そんなに昔じゃなく、まだ生きているかも知れない思われる馬の中に、ハイコンプリートってのがいましてね、こいつがトンデモナイ暴れ馬でして、去勢しても暴れまくってましたよ。
どれくらい凄い暴れっぷりだったか、というと、人一人、頭を蹴っ飛ばして(しかもクリーンヒットだった模様)、あの世送り寸前に追いやったことがあるくらい(汗)。
それでなくても、本馬場入場時も、タイガー・ジェット・シン状態。
普通、馬は人を追っ払う為の行動として、後ろっ跳ねたり、蹴りを出したりするのですが、奴は違っていました。
奴は、目の前に人がいると、獲物と認識するらしく、わざわざ人のたくさんいるところ目掛けて突進するわ、後ろ脚を向けて、照準をつけてから蹴りを繰り出すわ、競走馬というよりは、闘牛の牛、否、それをも通り越して、獰猛な肉食獣の雰囲気を漂わせていました。
というわけで、ミィ様の新愛機には、「ハイコンプリート」の名が付けられたんですね、これが。
写真は、そのハイコンプリート号(あ、これは、知人からの借り物なので、無断転載禁止ね)。
ミィ様の新しい乗機について、軽くネタばらしです。
その昔、といっても、そんなに昔じゃなく、まだ生きているかも知れない思われる馬の中に、ハイコンプリートってのがいましてね、こいつがトンデモナイ暴れ馬でして、去勢しても暴れまくってましたよ。
どれくらい凄い暴れっぷりだったか、というと、人一人、頭を蹴っ飛ばして(しかもクリーンヒットだった模様)、あの世送り寸前に追いやったことがあるくらい(汗)。
それでなくても、本馬場入場時も、タイガー・ジェット・シン状態。
普通、馬は人を追っ払う為の行動として、後ろっ跳ねたり、蹴りを出したりするのですが、奴は違っていました。
奴は、目の前に人がいると、獲物と認識するらしく、わざわざ人のたくさんいるところ目掛けて突進するわ、後ろ脚を向けて、照準をつけてから蹴りを繰り出すわ、競走馬というよりは、闘牛の牛、否、それをも通り越して、獰猛な肉食獣の雰囲気を漂わせていました。
というわけで、ミィ様の新愛機には、「ハイコンプリート」の名が付けられたんですね、これが。
写真は、そのハイコンプリート号(あ、これは、知人からの借り物なので、無断転載禁止ね)。