久々の拍手レスでございます。

　あと、２時間弱で、８月も終わりです。が、拍手レスは元気よくいってみましょうｗ

７．１６
＞２１:０４「改造モルガを探していて、偶然こちらのサイトを見付けました。ジェネシスSS、コトナさんが出てきていい感じです。」

　――モルガから当サイトですか……なんか凄いですね。感想ありがとうございます。


８．１６
＞２０：１５「い、今の時期一番言ってはいけない話題を！？・・・ともあれ、頑張ってみてください」

　――祭当日の惨状は、ブログを読んでいただければ……（涙）。


８．２８
＞１２：３２「なかなか良いサイトですね。これからも続けてください。」

　――ありがとうございます。その一言が何よりも励みになります。


８．３０
＞２０：５９「ＧＪ！予想よりはるかに面白かったッス！さすがガラガ兄ィ～(笑)。ところでソウタのランスタッグは最終決戦でお亡くなりになったんじゃないッスか？」

　――すっかり忘れてました（爆）＞銀ランスお亡くなり――元々「量産型」だから、まいっか、なんて思っていたのですが、あの自由の丘の戦いの後ですからね、ズーリにまともに動くランスタッグがどれくらい残っているのか……。
　そこで、この物語の時点で何故、ミィ様の専用機体が無いのか？という疑問にも当たると思うのですが、、ミィ様のことだから、きっとゾイドの操縦も粗っぽそうだし、そんな捻じ伏せるようなミィ様の操縦に耐えられるランスタッグ（ゾイド自体、個体差があるみたいだし）が余り無いんじゃないか、と勝手に推測してます。
　つまりダ・ジンがミィ様に貸したはず専用機或いはズーリの格納庫に残っていた半ばポンコツ状態（自由の丘の戦いの前にも、大破してた機体も結構ありましたしね）の予備機をソウタが、自分用にカスタマイズしてしまった――というオチでどんなもんでしょう？
　どちらにしろ、書いた人間の認識不足、かつ表現不足でした、スイマセン。
　この辺のフォローは、次回以降でするなり、今回の話を少し書き改めるなりでしますので、カンベンして下さい。
　つうわけで、ミィ様には、しっかりと今後、新たな専用機に乗ってもらう予定ですよ。

　そうそう、Ｗｅｂ拍手の方ですが、御礼メッセージに小さなネタを仕込みまくってますので、よろしかったバンバン拍手しちゃってください（と、結構あざとく要求――笑）。

おはようございます。

　８月３１日です。
　今日で８月ももう終わりですね。
　私の周囲は、都市対抗野球が終わるまでは、もう少し熱い日々が続くのですが（苦笑）。
　あ、あと、将棋の王位戦もですかね。

　ちょっとＳＳ書き終えて虚脱状態なのと、最近、バイトが残業続きなので、ブログを更新する気力があまりありません。

　それでもツッコミがあった点などｅｔｃ、ＳＳ第９話、早速修正しております（おい）。

とりあえず８月中にアップはできましたが……

　本当にとりあえずアップです。

　多分、この後、すごーく書き直さなきゃいけないような気がします。

　そんな状況で公開してよいものなのか、と思いつつ、第９話です。

神様、おめでとう！

　昨日、東京・ディファ有明で行われたプロレスサミットのメインイベント・ＢＪＷデスマッチヘビー級王座戦が蛍光灯デスマッチで行われ、危険なコト姉あるいは伊藤静こと“黒天使”伊藤静沼澤邪鬼選手が、例によって「黄金の雨」を降らせたリングで、一気の攻勢を見せて、王者・佐々木貴選手から見事に３カウント。
　３度目の挑戦で、悲願の同タイトル獲得となりました。
　
　まずは、おめでとうございます、神様。

続・懺悔の時間

　というわけで、まあ、今日も某ホテルの喫茶室いったわけですよ。

　そしたら、やっぱりいたんですよ、「みくる嬢」が（笑）。
　って、もはや「みくる」呼ばわりかいっ？！

　ここで１０代から２０代だったら、思い込んで通いつめて話をするチャンスを伺うのでしょうけど、日常生活が大変だろーな、とか、将来、垂れてくるから大変だろーな、とか考えてしまうあたり、私のオヤジ化は著しく進行しているものと推察されます。

　だめぢゃん、自分。

　同行者にもしっかりと「いくらなんでも枯れ過ぎ」と指摘されてしまいました。
　
　そういや、こないだのコミケでも別の競馬サークルの人から「枯れ過ぎ」と指摘されてましたね。

　いいもん、枯れようがなんだろうが、今の自分は、既に二次元の女の子に走ってますから（爆）。
　鶴屋さんとか鶴屋さんとか鶴屋さんとか――。