「黒い五月」の活動日誌

ティーカップから引っ越してきました。

これって。。。

2008-01-26 12:25:02 | 日常生活
 もはや主人公変わってないか?!>デコトラクエスト

 キングリーフは、もはや添え物状態ですか?
 年明け以来、完全に影が薄くなってるな、おい。

 つまりだ、この物語は、野育ちの少女が、ヘタレな勇者とその従者に言われるままに、森を飛び出して冒険に付き合うことで、知性や常識を身につけ、やがて一人の女性として成長していく様を追っていく、「マイフェアレディ」のファンタジー版と思えば良いんでしょうね、きっと(笑)。

寒い夜だというのに

2008-01-25 22:40:18 | 日常生活
 夕飯が「もりそば」だった男が、ここに居ますが、何か?
 
 もりそば、といっても、ちょっと変わった蕎麦なんですね、これが。
 その店では、つなぎにふのりを使って打っているんですよ。
 だから、蕎麦自体、茶蕎麦ほどではないにしても、緑がかっております(ところが、蕎麦湯は、シャンパンカラー、Why?)。

 ここ何年も、その店に行っていなかったのですが、年末以来、無性に食べたくなっていたので、仕事帰りにわざわざ遠征してしまいました。

 さらにその帰り、これも無性に食べたくなった「播州駄菓子」(常盤堂製菓)をスーパーで購入。
 普段、カリントウは、あまり食べない、いやむしろキライな部類に入る食べ物なんですが、どういうわけか、ここのだけは好んで食べてます。

 ……明日も忙しそうです。

モノ、売れてないよね

2008-01-22 22:39:49 | 日常生活
 今のバイト先は(前のバイト先もですが)、倉庫。
 いわゆる物流ですな。
 だいたい、1月は、それほど忙しくは無いハズなのに、今日は残業。
 残業にならなくても、かなり忙しいです。
 とにかく、返品が多いのには辟易。
 年末のバーゲン商材や福袋まで帰ってきてるんだもん、もうイヤんなっちゃう。
 なのに、メーカーさんは、バカみたいに新製品を大量に投入。
 数撃ちゃ当たる、という考えなんしょうけどね、
 これって、前の職場と雰囲気が似てきましたね。
 それでも初冬の頃よりは、多少マシという感じです、
 あの頃は、人間関係が、だいぶ荒んでましたから。
 今また、そうなりつつあるみたいですけど(汗)。
 完全に負のスパイラルです(タメイキ)。

 メーカーさん、それをやったら、物流は崩壊しますよ(ぼそ)。

そしてまた、彼女も黒く染まっていく……

2008-01-21 23:57:45 | 製作状況
 ええと、今、SS第13話を書き進めております。
 リンナ嬢までが黒くなりはじめてます(汗)。
 ただ、彼女の場合、(少なくとも当サイトのSSの世界の中では)黒くならにゃやってられないポジションではありますがね。

 ただ、作り手としては、彼女がミィ様やガラガ兄ぃといった強烈な面々と付き合う内に、今まで押さえつけてきたであろう部分が、解放されていく過程を描いていければ、と思っています。

 しかし、問題としては、姉であるコトナ姉さん同様、中の人のキャラに引っ張られがちだ、ということでしょうか?

 うーむ、結構悩むかも。

週末の朝

2008-01-20 08:55:55 | 日常生活
 昨日の朝の「デコトラ一番星」は、2週連続のジャスミン祭り。
 思いっきり、デレてましたねえ……>ジャスミン
 やっぱり、リーフに気があったんだ(何を今更)。
 日本のアニメヲタク的には、誰か色気ムンムンな女子が現れて、ひっかき回してもらいたいのですが(鬼)。

 仮面ライダー電車男は、今日で早めの最終回。
 あれ、ハナさんはコハナさんのままで完結?
 まあ、昔からの仮面ライダーファンにしてみれば、とんでもない作品だったんでしょうけどね(苦笑)。
 これって、ガンダムシリーズや水戸黄門シリーズにも言えるけど、一つの型が出来てしまうと、むしろ視聴者の方が、それにこだわってしまうんですね……。
 多分、この「電車男」は、後世になっても、コアなファン層の大多数には、叩かれ批判され、あまつさえ「無かった事」にされる一方で、一部のライトファン層には、そこそこに評価される作品として定着することになるでしょう。
 個人的に一番面白かったのは、「クレしん」とのコラボ企画での、しんちゃんとモモタロスの掛け合いだったりするのですが(笑)。
 矢島vs関、長きに渡り一線で活躍してきた声優だからこその絶妙な間というか呼吸で演技してましたですよ。
 よおく考えてみれば、二人ともヒーローやヒロインは、随分とやってましたしね。
 
 それよりも管理者がしびれたのは、TX系の「美の巨人たち」だったりするのですが、それはナイショの方向で。
 宮川香山(notお笑いの師匠)、あれ、正真正銘のヌマキ○○イやわ。
 作品、ヤバい。
 本当にヤバい、ヤバ過ぎる(not十万石まんじゅう)!
 あれでも明治の世を生きていけたんだから、その意味でも凄い。