しかしまあ、全身、肉体も内臓もかなりボロボロな状態にも関わらず、引き寄せられるように蕨に云ってしまった昨日の私。
おかげで今日、体が本格的に動きません。
手はかろうじて動いてますけど(苦笑)、マウスを動かすのも正直しんどいのです。
観衆123人を集めたアイスリボン、にしても、ひでえな(註・ほめ言葉です)。
アングラエンターテイメントの色がますます強くなってきたというか。
エキシビジョン
星vsくるみ (0-0)
星vsつくし (0-0)
まあ、小学生二人については、じっくりと。くるみ選手はまだ時間がかかるかな?
第一試合 りほ&×都宮vs藤本&○みなみ
藤本&みなみは家庭教師と受験生キャラで登場……二日後に合格発表を控えた15歳に、そんなネタをやらすか、フツー?!
しかし、みなみ選手、ちょっと見ない間に見事なアスリート体型に。逆に言うと、プロレスやるにはちょっと心配な感じも。そして本人が担ぎ技とかぶっこ抜き系が好きというのも、ちょっと危なっかしくて心配……大好きな大家さん(ユニオン)を意識しているのだろうけど、当面は切れ味勝負でいった方が面白いような感じ。年齢を考えれば、次の次の世代は任せられる素材なのは間違いない。でも、ホントならオリンピックを目指さなきゃいけないんじゃないか、この人?!でも名は体を表すというか、飛車で香車だもんな(どっかの静香さんの例もありますけど)。
そして、そろそろ親御さんからいらんプレッシャーもかけられる年代であろう藤本選手も、いい感じに壊れてきたような(註・ほめ言葉です)。
セミファイナル ○真琴&志田vsしもーまさん&自称エース
しかし、地位が人を変えるとは良く云ったもので、しもうまさんに関しては、それが良い方向に出た感じ。
理解ある配偶者と本業の職場(と、そこの人々)に恵まれて、ベルトまで獲って、まさに両手、ついでに両足にも花。
幸せオーラ出しまくり(笑)。
徐々にタッグチームとしても熟成度が増してきた真琴&志田組。特に志田選手は、プロレスに腰を据え始めてからというもの見る度に切れ味が増している印象があります。まあ、いずれ、この人はプロレスの世界から飛び出していく(というか、むしろ飛び出さなきゃいけない)のでしょうけど、まずはきっちりアイスリボンの「正統エース」になっていただかないと(笑)。
それから真琴選手は、常に一定のコンディションを保っているのが良いです。特にプロレス業界では、これは武器です。ホントにこればっかりは鍛えていたって、どうにもならない部分もありますしね。
そして、何がどうあっても絶対に自分のペースを崩さないのが約一名。
藤本選手のビーナスシュートとは反対に、今後、絶対にフォロワーなんぞ出ないであろう凶悪技マンマミーアの自爆が、徐々にサスケ社長のセントーン・アトミコのそれの域に近づきつつありますね。そして既に、あのシャーク土屋選手でも到達できない(したくない)であろう世界に突入してます。
とはいえ、キチ○イコールを起こすには、まだまだ。
この程度じゃ管理者ですら(精神的に)殺せないよ(笑)。
本人はどう思っているか知りませんが、とことんまで狂いまくったらどうか、と?
別に血ぃ見せるだけがキ○ガイじゃあないですから(この間と書いていることが矛盾しそうですけど)。ナチュラルなキチ○イという意味では、石川晋也(大日本)、飯伏幸太(DDT=この人とのシングル対決は正直見たい!)を軽く凌駕しているんですけどね。
狂って狂って狂いまくることができれば、女優としてもブレイクできる……と思う、あの澄み切っちゃってる瞳を見れば、うん、多分。
で、突き抜けちゃって、一線も超えちゃって、ぶっ壊れちゃって、行き場が無くなったとしても、奴なら嫁の貰い手は数多現れるだろうから(基本的に黙ってじっとしている分には、フランス人形のようでもあるし)。
その人間デスマッチアイテムに対して、周囲が放置プレイに徹して適度に力を抜けたことで、なかなかの好試合に。
しかし、座談会で真琴選手がいった「昔の自分に打ち克つことが出来た気分」というのは、身につまされるものがあったなあ。
真琴選手を師匠と呼びたい。
管理者は打ち克てず、軍門に下る可能性大ですが。
メインイベント「日高郁人壮行試合」
日高&×さくらvs高梨&○高橋
アイスリボンの非常勤コーチ(?)を務める日高選手のアメリカ遠征を記念した試合……のハズ。意外にも興行には初参戦。
というわけで、日高選手の敗因は、「壮行試合」と銘打たれていることで、自分を主役として立ててくれるものとしてリングに上がってしまったこと。
いくら日常的にコーチしているとはいえ、アイスリボンの恐ろしさを忘れていたようですね。
実質、3対1だもんな(苦笑)。
ゴングが鳴ると、日高選手は、殆どおもちゃ扱い。
主役であるハズの日高選手をヨソに、他の三人は好き勝手なプロレスを展開。
キャリアも男女も関係なく自己主張しないことには生き残れないアイスリボンのカラーが如実に現れた試合。
最後も、日高選手をよそに、高橋選手がさくら主宰を仕留めて終了。
そして、この後も日高選手の悪夢は続く……(笑)。
一試合だけの遠征なのにも関わらず、盛大なセレモニーが展開。
つまり、なんだ、日高選手をサカナにして、目いっぱい自分たちが遊んで楽しもうという企画だったというわけですね。
さくらはん、アンタは鬼や!
さくら主宰は全力で否定するかも知れないですけど、自身が自称エースさんに似てきたというか、精神が汚染され始めてますよね(くす)。
本当に大丈夫なのか、アイスリボン、いや、日本のプロレス界?!(爆)
(追記)しかしレッスリアリーナ、改装にリング側を掘り下げたことで、見易くはなった(そして男子選手も飛び易くなった?)ものの、動線の関係で試合後に観客が身動きが取りづらくなったような印象。試合会場としては良くても商売するには不向きな感じでした。
おかげで今日、体が本格的に動きません。
手はかろうじて動いてますけど(苦笑)、マウスを動かすのも正直しんどいのです。
観衆123人を集めたアイスリボン、にしても、ひでえな(註・ほめ言葉です)。
アングラエンターテイメントの色がますます強くなってきたというか。
エキシビジョン
星vsくるみ (0-0)
星vsつくし (0-0)
まあ、小学生二人については、じっくりと。くるみ選手はまだ時間がかかるかな?
第一試合 りほ&×都宮vs藤本&○みなみ
藤本&みなみは家庭教師と受験生キャラで登場……二日後に合格発表を控えた15歳に、そんなネタをやらすか、フツー?!
しかし、みなみ選手、ちょっと見ない間に見事なアスリート体型に。逆に言うと、プロレスやるにはちょっと心配な感じも。そして本人が担ぎ技とかぶっこ抜き系が好きというのも、ちょっと危なっかしくて心配……大好きな大家さん(ユニオン)を意識しているのだろうけど、当面は切れ味勝負でいった方が面白いような感じ。年齢を考えれば、次の次の世代は任せられる素材なのは間違いない。でも、ホントならオリンピックを目指さなきゃいけないんじゃないか、この人?!でも名は体を表すというか、飛車で香車だもんな(どっかの静香さんの例もありますけど)。
そして、そろそろ親御さんからいらんプレッシャーもかけられる年代であろう藤本選手も、いい感じに壊れてきたような(註・ほめ言葉です)。
セミファイナル ○真琴&志田vsしもーまさん&自称エース
しかし、地位が人を変えるとは良く云ったもので、しもうまさんに関しては、それが良い方向に出た感じ。
理解ある配偶者と本業の職場(と、そこの人々)に恵まれて、ベルトまで獲って、まさに両手、ついでに両足にも花。
幸せオーラ出しまくり(笑)。
徐々にタッグチームとしても熟成度が増してきた真琴&志田組。特に志田選手は、プロレスに腰を据え始めてからというもの見る度に切れ味が増している印象があります。まあ、いずれ、この人はプロレスの世界から飛び出していく(というか、むしろ飛び出さなきゃいけない)のでしょうけど、まずはきっちりアイスリボンの「正統エース」になっていただかないと(笑)。
それから真琴選手は、常に一定のコンディションを保っているのが良いです。特にプロレス業界では、これは武器です。ホントにこればっかりは鍛えていたって、どうにもならない部分もありますしね。
そして、何がどうあっても絶対に自分のペースを崩さないのが約一名。
藤本選手のビーナスシュートとは反対に、今後、絶対にフォロワーなんぞ出ないであろう凶悪技マンマミーアの自爆が、徐々にサスケ社長のセントーン・アトミコのそれの域に近づきつつありますね。そして既に、あのシャーク土屋選手でも到達できない(したくない)であろう世界に突入してます。
とはいえ、キチ○イコールを起こすには、まだまだ。
この程度じゃ管理者ですら(精神的に)殺せないよ(笑)。
本人はどう思っているか知りませんが、とことんまで狂いまくったらどうか、と?
別に血ぃ見せるだけがキ○ガイじゃあないですから(この間と書いていることが矛盾しそうですけど)。ナチュラルなキチ○イという意味では、石川晋也(大日本)、飯伏幸太(DDT=この人とのシングル対決は正直見たい!)を軽く凌駕しているんですけどね。
狂って狂って狂いまくることができれば、女優としてもブレイクできる……と思う、あの澄み切っちゃってる瞳を見れば、うん、多分。
で、突き抜けちゃって、一線も超えちゃって、ぶっ壊れちゃって、行き場が無くなったとしても、奴なら嫁の貰い手は数多現れるだろうから(基本的に黙ってじっとしている分には、フランス人形のようでもあるし)。
その人間デスマッチアイテムに対して、周囲が放置プレイに徹して適度に力を抜けたことで、なかなかの好試合に。
しかし、座談会で真琴選手がいった「昔の自分に打ち克つことが出来た気分」というのは、身につまされるものがあったなあ。
真琴選手を師匠と呼びたい。
管理者は打ち克てず、軍門に下る可能性大ですが。
メインイベント「日高郁人壮行試合」
日高&×さくらvs高梨&○高橋
アイスリボンの非常勤コーチ(?)を務める日高選手のアメリカ遠征を記念した試合……のハズ。意外にも興行には初参戦。
というわけで、日高選手の敗因は、「壮行試合」と銘打たれていることで、自分を主役として立ててくれるものとしてリングに上がってしまったこと。
いくら日常的にコーチしているとはいえ、アイスリボンの恐ろしさを忘れていたようですね。
実質、3対1だもんな(苦笑)。
ゴングが鳴ると、日高選手は、殆どおもちゃ扱い。
主役であるハズの日高選手をヨソに、他の三人は好き勝手なプロレスを展開。
キャリアも男女も関係なく自己主張しないことには生き残れないアイスリボンのカラーが如実に現れた試合。
最後も、日高選手をよそに、高橋選手がさくら主宰を仕留めて終了。
そして、この後も日高選手の悪夢は続く……(笑)。
一試合だけの遠征なのにも関わらず、盛大なセレモニーが展開。
つまり、なんだ、日高選手をサカナにして、目いっぱい自分たちが遊んで楽しもうという企画だったというわけですね。
さくらはん、アンタは鬼や!
さくら主宰は全力で否定するかも知れないですけど、自身が自称エースさんに似てきたというか、精神が汚染され始めてますよね(くす)。
本当に大丈夫なのか、アイスリボン、いや、日本のプロレス界?!(爆)
(追記)しかしレッスリアリーナ、改装にリング側を掘り下げたことで、見易くはなった(そして男子選手も飛び易くなった?)ものの、動線の関係で試合後に観客が身動きが取りづらくなったような印象。試合会場としては良くても商売するには不向きな感じでした。