ええまあ、行ってきましたよ、アイスリボン(棒読)。
テンション低いですよ。
その理由は後述するとして――
エキシビジョンマッチその1 3分
さくらvsくるみ 0-0
エキシビジョンマッチその2 3分
市井vsつくし 0-0
ま、それなりに。
本来のアイスリボンの路線に戻そうという動きの一環なんでしょうね。
じっくり育成でよろしいんじゃないでしょうか?
第1試合 ×狂姫vs○都宮
イントロダクションの時、さくら主宰から、そこはかとなく自称エースさんへの殺気を感じ取ったのは、私だけではないはず。
果たして、刺客として放たれた(?)猟犬と化した都宮選手が逆転で、非常にあっさりと「先輩越え」。
もし、都宮選手が、平均的な体格の持ち主であったなら、ほぼ満点の試合運び。
先々のことを考えると、違う方向性も模索してほしいかなあ、というのと、ベニア板で潰された恨みつらみの部分を出しても良かったのでは?
もう少しパウンドなども織り交ぜても良かっただろうし、ギロチンチョークとか魔性のスリーパーとかで仕留めた方が、説得力があったような気がします。それはそれで、自称エースさんの狂気を呼び起こす危険性が孕んでいますが(苦笑)。
「ちっちゃいけど、怒らせるとめがっさ恐い(そして、ボリショイさんLOVE)」都宮ちい選手の今後に期待。
セミファイナル ○しもうまvs藤本×
そういや、チャンピオンのはずの藤本選手が青コーナー。
つまり、あくまでもICE×60は、必ずしも最高位のベルトではないということなのでしょうか?
それにしても「平成の大木金太郎」こと(って、呼んでいるのは私だけだろうな、きっと)しもうま選手のセミファイナル、それも藤本選手が絡むと、ほんと鉄板ですな。
こういう試合が入ってくると、地方のプロモーターさんも触手食指が動くんじゃないでしょうか?
メインイベント 高橋&×星vs○真琴&志田
非常にキャラクターの色分けが明確だったマッチメーク。
全選手が持てる能力をほぼ完全に発揮した形になったため、顧客満足度も高かったと思われます。
志田選手と真琴選手のタッグは、何せタッパがあるので、見栄えが良いですね。
真琴選手の関本選手(大日本)とはまた違う意味でのすんげーブリッジと、志田選手の男子選手以上のナタか或いはハッドアックスのようなキレ味(ブレーンバスターがへたっぴぃなのはご愛嬌?)は、それだけでも見に行く価値はあったかな、と。
恐らく、春以降のアイスリボンは、真琴選手と、志田&藤本のマッスルビーナスが一つの核となって動いていくようです。
この3人には、組んで良し、闘って良しで「正調」のエース争いを繰り広げていってもらいたいです。
勿論、フリークス系(おい)の選手もどんどん争いに加わるともっと面白くなりますよ、きっと。
事実、何か起きようとしてますよ。
何かは断言できないけど。
リアルタイムでは見てないけど、新UWFみたいな何かが。
別のたとえをするなら、将棋界にチャイルドブランド世代(いわゆる羽生世代)が席巻し始めた時の様な感じがするんですよ。
そして、座談会は「さくらワールド」と「自称エースワールド」の壮絶なせめぎあい。
最近、アイスリボンだけじゃなくFREEDOMSとか大日本とかDDTとかでも、アイスリボン的なというよりは、松本都的な良くないものが席巻してますよ。
しかもこのうち大日本とFREEDOMSなんか、666的な良くないものまで入ってるから、小鹿社長までとうとうわけのわからない方向に走り始めているし。
なんとかして、本来の自分がやりたい方向性に持って生きたいさくら主宰に対して、もうみんな自己主張し放題。
そして、禁断のパッションレッドで、つい最近起きた、決してアングルではないらしい華名選手の離脱劇をも格好のネタと化す始末。
高橋選手もこんなプロレスラー人生を歩むことになるとは、新人の頃は思わなかったでしょうね。
とりあえず、今や団体とかキャリアとか、そして男女の枠とかも飛び越えて、全団体全選手(とフロント)と抗争を始めそうな勢いになっている「存在自体がデスマッチアイテム」で「クレイジーアリス」で「狂気の舞姫」で略して「狂姫」な松本(自称)エース都選手。
一応、それなりに自覚はあるみたいです(笑)。
多分、アイスリボン以外で一番、首を狙っているのは、デスマッチヤングブラッズの面々。それも清水、星野、木高選手あたりは、一回、血祭りに上げないと気が済まないんじゃないでしょうか?!
葛西選手とやるには、まだキチ○イが足りないでしょう(笑)。
大日本に参戦した暁には、会場に「Crazy Alice~狂姫~」の横断幕がかかり(しかも自分でセット)、登坂部長と解説の須山さんの絶叫や悲鳴が会場にこだますることになるのは確実でしょうね。
登坂「何がしたいんですか、この娘は?!」
須山「あ、松本選手が何か持ち出してますよ!」
登坂「ちょっと待ってくださいよ。あ、それは!やめなさいって!あぶないって!死んじゃうって!」
須山「それはマズいだろー、いくらなんでも!?」
登坂&須山「ぷぎゃああああああ!!」
みたいな。
そして、「生き様を見せたい」と語る藤本つかさ選手。
もう20代の女性の発言とは思えません。
何が、あの小柄な女性をそこまで駆り立てるのか?
体重増やしたいって……この人の場合、あと何カロリー摂取すればよいのでしょうか?
しもうま選手は、パッションレッド加入を直訴。それも「話題の中心にあるから」。そりゃまそうなんですけどね。あーあ、高橋さん、崩れ落ちちゃったよ。
星選手もセパレート水着を着せられて、生き様見せてましたねえ。
カオスだな、この団体。
あれ、さっきまで、すっごく良い風に書いていたはずなのに。
そんな光景を口あんぐりで見つめる志田光、君は、本当に良い奴だ。
で、だ。
自称エースさんに、このブログがというか、管理者の正体がバレたっぽい、と。
とぼけておきましたけど。
おかしいなー。
なんでバレたんだろ?
自分で調査していたのか、ひょっとして、さくら主宰が情報を入れたのか?
後者だったら、鬼過ぎですね。
くっ、負けるものか!
こうなったら、開き直るしかないのか?
まー、最低限の本音を言えば、狂うならもっと徹底的に狂って、キチ○イ路線を極めてもらいたいものですね。
こちらとしては、せめて、骨は拾ってやる、と。
幸か不幸か2月は、1度いけるかどうかなので、いや、3月にはJFLも開幕するし、いやあ、残念だなあ~。
その間に打ちのめされたダメージを回復せねば……。
テンション低いですよ。
その理由は後述するとして――
エキシビジョンマッチその1 3分
さくらvsくるみ 0-0
エキシビジョンマッチその2 3分
市井vsつくし 0-0
ま、それなりに。
本来のアイスリボンの路線に戻そうという動きの一環なんでしょうね。
じっくり育成でよろしいんじゃないでしょうか?
第1試合 ×狂姫vs○都宮
イントロダクションの時、さくら主宰から、そこはかとなく自称エースさんへの殺気を感じ取ったのは、私だけではないはず。
果たして、刺客として放たれた(?)猟犬と化した都宮選手が逆転で、非常にあっさりと「先輩越え」。
もし、都宮選手が、平均的な体格の持ち主であったなら、ほぼ満点の試合運び。
先々のことを考えると、違う方向性も模索してほしいかなあ、というのと、ベニア板で潰された恨みつらみの部分を出しても良かったのでは?
もう少しパウンドなども織り交ぜても良かっただろうし、ギロチンチョークとか魔性のスリーパーとかで仕留めた方が、説得力があったような気がします。それはそれで、自称エースさんの狂気を呼び起こす危険性が孕んでいますが(苦笑)。
「ちっちゃいけど、怒らせるとめがっさ恐い(そして、ボリショイさんLOVE)」都宮ちい選手の今後に期待。
セミファイナル ○しもうまvs藤本×
そういや、チャンピオンのはずの藤本選手が青コーナー。
つまり、あくまでもICE×60は、必ずしも最高位のベルトではないということなのでしょうか?
それにしても「平成の大木金太郎」こと(って、呼んでいるのは私だけだろうな、きっと)しもうま選手のセミファイナル、それも藤本選手が絡むと、ほんと鉄板ですな。
こういう試合が入ってくると、地方のプロモーターさんも
メインイベント 高橋&×星vs○真琴&志田
非常にキャラクターの色分けが明確だったマッチメーク。
全選手が持てる能力をほぼ完全に発揮した形になったため、顧客満足度も高かったと思われます。
志田選手と真琴選手のタッグは、何せタッパがあるので、見栄えが良いですね。
真琴選手の関本選手(大日本)とはまた違う意味でのすんげーブリッジと、志田選手の男子選手以上のナタか或いはハッドアックスのようなキレ味(ブレーンバスターがへたっぴぃなのはご愛嬌?)は、それだけでも見に行く価値はあったかな、と。
恐らく、春以降のアイスリボンは、真琴選手と、志田&藤本のマッスルビーナスが一つの核となって動いていくようです。
この3人には、組んで良し、闘って良しで「正調」のエース争いを繰り広げていってもらいたいです。
勿論、フリークス系(おい)の選手もどんどん争いに加わるともっと面白くなりますよ、きっと。
事実、何か起きようとしてますよ。
何かは断言できないけど。
リアルタイムでは見てないけど、新UWFみたいな何かが。
別のたとえをするなら、将棋界にチャイルドブランド世代(いわゆる羽生世代)が席巻し始めた時の様な感じがするんですよ。
そして、座談会は「さくらワールド」と「自称エースワールド」の壮絶なせめぎあい。
最近、アイスリボンだけじゃなくFREEDOMSとか大日本とかDDTとかでも、アイスリボン的なというよりは、松本都的な良くないものが席巻してますよ。
しかもこのうち大日本とFREEDOMSなんか、666的な良くないものまで入ってるから、小鹿社長までとうとうわけのわからない方向に走り始めているし。
なんとかして、本来の自分がやりたい方向性に持って生きたいさくら主宰に対して、もうみんな自己主張し放題。
そして、禁断のパッションレッドで、つい最近起きた、決してアングルではないらしい華名選手の離脱劇をも格好のネタと化す始末。
高橋選手もこんなプロレスラー人生を歩むことになるとは、新人の頃は思わなかったでしょうね。
とりあえず、今や団体とかキャリアとか、そして男女の枠とかも飛び越えて、全団体全選手(とフロント)と抗争を始めそうな勢いになっている「存在自体がデスマッチアイテム」で「クレイジーアリス」で「狂気の舞姫」で略して「狂姫」な松本(自称)エース都選手。
一応、それなりに自覚はあるみたいです(笑)。
多分、アイスリボン以外で一番、首を狙っているのは、デスマッチヤングブラッズの面々。それも清水、星野、木高選手あたりは、一回、血祭りに上げないと気が済まないんじゃないでしょうか?!
葛西選手とやるには、まだキチ○イが足りないでしょう(笑)。
大日本に参戦した暁には、会場に「Crazy Alice~狂姫~」の横断幕がかかり(しかも自分でセット)、登坂部長と解説の須山さんの絶叫や悲鳴が会場にこだますることになるのは確実でしょうね。
登坂「何がしたいんですか、この娘は?!」
須山「あ、松本選手が何か持ち出してますよ!」
登坂「ちょっと待ってくださいよ。あ、それは!やめなさいって!あぶないって!死んじゃうって!」
須山「それはマズいだろー、いくらなんでも!?」
登坂&須山「ぷぎゃああああああ!!」
みたいな。
そして、「生き様を見せたい」と語る藤本つかさ選手。
もう20代の女性の発言とは思えません。
何が、あの小柄な女性をそこまで駆り立てるのか?
体重増やしたいって……この人の場合、あと何カロリー摂取すればよいのでしょうか?
しもうま選手は、パッションレッド加入を直訴。それも「話題の中心にあるから」。そりゃまそうなんですけどね。あーあ、高橋さん、崩れ落ちちゃったよ。
星選手もセパレート水着を着せられて、生き様見せてましたねえ。
カオスだな、この団体。
あれ、さっきまで、すっごく良い風に書いていたはずなのに。
そんな光景を口あんぐりで見つめる志田光、君は、本当に良い奴だ。
で、だ。
自称エースさんに、このブログがというか、管理者の正体がバレたっぽい、と。
とぼけておきましたけど。
おかしいなー。
なんでバレたんだろ?
自分で調査していたのか、ひょっとして、さくら主宰が情報を入れたのか?
後者だったら、鬼過ぎですね。
くっ、負けるものか!
こうなったら、開き直るしかないのか?
まー、最低限の本音を言えば、狂うならもっと徹底的に狂って、キチ○イ路線を極めてもらいたいものですね。
こちらとしては、せめて、骨は拾ってやる、と。
幸か不幸か2月は、1度いけるかどうかなので、いや、3月にはJFLも開幕するし、いやあ、残念だなあ~。
その間に打ちのめされたダメージを回復せねば……。
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