キックオフ直後、相手の前線へのフィードを真横に蹴り出すクリアミス。
相手の激しいプレスにアップアップ。
攻撃も右サイド一辺倒で、相手に読まれて、クロスを上げても効果無し。
GKは、ハイボールをパンチミスして、なんとボールが、相手の真正面へ(その他、危なっかしいプレイを連発)。
相手CKをDFが妙なヘディングをして、そのボールは絶妙なループを描いて、ゴールマウスへ。
折角カウンターでチャンスを作っても、Pエリア付近でボールをこねくり回してシュート打たずに結局、奪われる。
後半も30分過ぎると、DF(特に左SB)の足が止まり、スコスコ抜かれる。
それでもワンチャンスをモノにして1-0で勝利!
いやあ、サッカーって恐いスポーツだな、と。
ただねえ、もっと恐いのが、このチームがリーグ戦単独首位に立っちゃったことなんですよ。
で、そのチームというのが、JFLの横河武蔵野フットボールクラブ。
今季ここまで、これだけの結果を残せている要因としては……自分たちの得意パターンに持ち込めているということでしょうかね?
とにかく、何らかの形で先制→時折、シャレですまないようなミスを織り交ぜながら相手を翻弄→お互い運動量が徐々に落ちてきたところで、ハーフウェイライン近辺でボールが行ったり来たりを繰り返すグダグダな展開に→相手が焦れて攻め込んできたところで守備を固めて、何とかして逃げ切る、というのが今季の勝ちパターンになってます。
つうか、本当にこれでいいのか、日本のサッカー?!
(一応、国内3部相当のリーグなんですけど……)
いや、そもそも、あのサッカーで今季無敗っていうのが信じられん。そもそもあのGKとあのDFラインでリーグ最少失点「7」って……フィールドに異次元空間でも発生しているのか?!
写真は、リーグ最少失点を支え、躍進の原動力となっているGK、人呼んで「武蔵野のスパイダーマン」金子芳裕選手。
相手の激しいプレスにアップアップ。
攻撃も右サイド一辺倒で、相手に読まれて、クロスを上げても効果無し。
GKは、ハイボールをパンチミスして、なんとボールが、相手の真正面へ(その他、危なっかしいプレイを連発)。
相手CKをDFが妙なヘディングをして、そのボールは絶妙なループを描いて、ゴールマウスへ。
折角カウンターでチャンスを作っても、Pエリア付近でボールをこねくり回してシュート打たずに結局、奪われる。
後半も30分過ぎると、DF(特に左SB)の足が止まり、スコスコ抜かれる。
それでもワンチャンスをモノにして1-0で勝利!
いやあ、サッカーって恐いスポーツだな、と。
ただねえ、もっと恐いのが、このチームがリーグ戦単独首位に立っちゃったことなんですよ。
で、そのチームというのが、JFLの横河武蔵野フットボールクラブ。
今季ここまで、これだけの結果を残せている要因としては……自分たちの得意パターンに持ち込めているということでしょうかね?
とにかく、何らかの形で先制→時折、シャレですまないようなミスを織り交ぜながら相手を翻弄→お互い運動量が徐々に落ちてきたところで、ハーフウェイライン近辺でボールが行ったり来たりを繰り返すグダグダな展開に→相手が焦れて攻め込んできたところで守備を固めて、何とかして逃げ切る、というのが今季の勝ちパターンになってます。
つうか、本当にこれでいいのか、日本のサッカー?!
(一応、国内3部相当のリーグなんですけど……)
いや、そもそも、あのサッカーで今季無敗っていうのが信じられん。そもそもあのGKとあのDFラインでリーグ最少失点「7」って……フィールドに異次元空間でも発生しているのか?!
写真は、リーグ最少失点を支え、躍進の原動力となっているGK、人呼んで「武蔵野のスパイダーマン」金子芳裕選手。
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