「黒い五月」の活動日誌

ティーカップから引っ越してきました。

週末の朝(その2)

2008-01-20 00:37:33 | 日常生活
 今朝は、とりあえず、「ハヤテ!」でアニメ系は、打ち止め。

 やっぱ、いいわあ、ナギちゃん。
 とにかく健気ですよねえ……。
 ラストの大暴れなんかも、可愛らしいという表現がぴったりきます。
 大金持ちで、やや性格や言動、素行に問題があることを除けば、等身大に近いキャラクターなんじゃないでしょうか?

 ハヤテ君はねえ、鈍いことは鈍いけど、ナギちゃんよりもマリアさんに気があるあたりは、女性に対しては「正常」な価値観を持っているんじゃないでしょうか?

 これが、ハヤテ君がハタチ過ぎで、ナギちゃんが16、7くらいになってくれば、また話は変わってくるんでしょうけど、現状でラブラブだったら、かなりヤバい展開でしょうよ?!



いよいよ

2008-01-19 07:19:09 | 日常生活
 大学入試センター試験ですね。
 
 ええと、私も今から10ン年前、高校三年生の時には――

 そもそも受けてないやん!

 それも余りの成績不良&素行不良により、卒業見込が出てなかったので、受験資格すら無かったという(爆)。

 とにかく、今年は比較的おだやかな天候のもとで行われそうなのですが、該当者におかれては、くれぐれも油断をせず万全の対策をして出かけられたい。

 受験票に筆記用具は持ったか?
 試験場所は?
 試験開始時刻は?
 交通機関は?

 あ、それからマスク着用可なら着用して受けた方が良いでしょう。

 あ、それから、誰かに騙されてないか?!(おい)
 
 そこまで云っても、なおドジる人間って居るんだよねえ……(遠い目)。

 ま、それでも、たとえ陸上○○隊の試験落ちても、通信でも二部でも選ばなければ、入れる大学はどこかにあった奴が、ここに居るぞ!(フォローになってません)

雷鳴は、どこで轟くのか?

2008-01-18 23:29:46 | コト姉
 管理者が、コト姉について描写する際に、気をつけている事は、極端に色っぽくしないこと、ですね。
 一応、17歳(あ、当SSの設定では既に18歳になっていますね、多分)ですから、あんまり色気を強調するのもどうか、と(苦笑)。
 
 むしろ、何事にも一生懸命なハイティーンの女の子という部分を、もう少し押し出していきたいですね。

ちなみにミィ様は、初期型です?!

2008-01-17 23:57:24 | 日常生活
 相変わらずの耐乏生活が続いております。
 ここのところ、寒いもんですから、体の古傷も疼きます。
 というわけで、入浴も出来るだけ、バイトに出る前にして、体を温めてほぐして――という形になっています。
 ついでに、ハンドクリームもマストアイテム化してますね。あ、それとマスクとマフラーも(苦笑)。

 というわけで、最近の楽しみといえば、専らSSの構想を練ったり、絵を描いたり、あるいはミィ様の必殺技を考えたり(爆)、です。

 基本的にミィ様の技は、実用を重視しているつもりです。
 ですから、「乙女のシャイニング・ウイザード」も、初期の頃の膝を相手の顔面にモロにブチ込むバージョンをイメージしています。

 さて、この週末も……誰か近所に知り合いがいれば、つるんで競馬場なり競輪場なりに行くんでしょうけど、最近、みんな忙しいみたいで……くすぶってんの、オレ(管理者)だけかいっ!?(苦笑)

 春には、時給850円からは抜け出したい、です。

一応、構想は練ってるんですよ。

2008-01-16 22:52:49 | 製作状況
 そうそう、こないだの月曜日、初めて「TH2」をやりました。
 ちなみに、管理者がこのテのゲームをやるのは、意外にも初めてなんですよ。
 つうか、今までやってなかったんかいっ?!という強烈なツッコミが入ってきそうですが(笑)。
 あ、大昔にやった「プリメ」は、ギャルゲーというジャンルに入るんですかね?

 とりあえず、朝の9時過ぎに、ビールを飲みながらやり始めて、途中、買い物などに出かけたりしながらも、夜の7時過ぎには、「タマ姉ルート」をクリア。

 いやあ、暴君だわ、タマ姉。
 その意味においては、このエンドが、哀れなタカ君はともかくとしても、周囲にとっては、最も平穏な結末になるんじゃないかな、と。あ、雄二もこのみちゃんの尻に敷かれる可能性大だな(爆)。
 この辺は、前にも語った事があるような気がしますけどね(って、やりもせずに語っていた男がここに……)。

 他のルート?
 えーと、とりあえず、今はお腹一杯です(笑)。
 結局の所、こういうビデオゲーム、特にシミュレーション系なんていうのは、製作者側との腹のさぐりあいなんでしょうね。
 管理者のように腹が黒めの人間になると、ゲームそのものの楽しみよりも、キャラクターやシナリオを作った人の「人となり」を想像しながら、プレイしちゃうのが問題。
 つまり結末からの逆算を始めてしまうんですよね。
 誰でも多かれ少なかれ、そういう部分はあるのでしょうけど、プレイヤーとしては問題アリかな、と。

 実を言うと、管理者の競馬や競輪の予想スタイルも、これに案外と近いかも知れないです。
 基本的には、展開から読んでいくパターンですが、その次に行うのは、読みどおりの展開になった場合、勝つのはどれか?逆に、もし、これが勝つとしたらどんな展開になるのか?これがアタマだとすれば、ヒモはどんなのが来る傾向にあるのか?そういう風に頭の中で逆送りにして考えていることが多いですね。

 それはそれとして、良い脳の刺激にはなりました。

 さて、SS第13話。
 ここまで来たら、ガラガ兄ぃ達の「進路」もそろそろ考えなきゃいけないなー、と思っています。
 とりあえず、ガラガ兄ぃ、セイジュウロウ師匠、ソウタ、それから、ストーリーに全くからんできていませんがガボール嬢といった面々に関しては火急の問題になっていると思われます。
 特にガラガ兄ぃやソウタについては、むずかしい感じが漂ってますよね、うん。