気づいたこと

　最新作、よく読んでみると、殆どダ・ジンが主役じゃん（汗）

迷いながら

　果たして、この程度でよいのかと思いつつ、１７話、公開です。

　すいません、これが今の限界です。
　
　多分、これから、こっそりと手直ししたり加筆したりすることになると思います。

　ついでに１４話から１６話も少しずつ直しを入れてます。

　つうわけで寝かせてください。

死闘は続く

　おかしい。
　ジェットコースタードラマ状態なハズなのに、細かいところがダラダラと膨らんでる……。
　仕事、雑なハズなんですけどね。

　とりあえず、近くのホテルでケーキセット食って、散髪して、気分転換して、再びＰＣに向かってます。

どーでもいい話

　先ごろ、米国でバーテンダーの世界選手権とかいうのが行われて、そこで日本人が優勝したのですが、どうもその人、「後藤さん」というらしいのです。


　……偶然ですよね？

Ｊリーグへのキップを鷲づかみ？

　今日得た教訓。
　革靴で登山をしようと思ってはいけない。

　いやね、バスが渋滞に巻き込まれて、野津田車庫に到着したのは１３時過ぎ。
　既に戸塚サッカースクール町田ゼルビアの講義試合が始まってますがな――というわけで、懸命に駆け上りましたよ。
　おかげで筋肉も心肺機能もボロボロです。

　戸塚サッカースクール、今季ホームで初勝利でした。
　２－１で、終盤かなり危なかったですけどね。
　林彰洋以下のＡチームならいざ知らず、さすがに１年生がボコボコ入っているような状態の流通経済大学に負けている場合じゃない、と。

　試合結果はともかくとして、いくら負けが込み気味とはいえ、上天気で観衆１５００人というのは、Ｊリーグ準会員のクラブにとっては厳しい動員数。
　やはり市街地から遠く離れた山の上という破滅的なアクセスが問題か？
　だいたい都心から町田に出るのだけで１時間弱、そこから麓の野津田車庫までバスで揺られて約３０分。試合開始までに着けば、シャトルバスがあるけど、それで上の降車場まで１０分くらいで、更にそこから歩いて３分ほど。
　どうしても呉越同舟には耐えられないという向きにとっては、ちょっとした登山をクリアしなければならない。実際、かなりエグい角度の道で、下りもかなりキツいものがあります。競技場から少し下にある都立野津田高校の生徒は毎日上り下りしているらしいです。
　恐らく、そこに在学している或いはしていたヲタクの人々は、登校途中にダレているキョン君たちの姿を見て、鼻で笑っているハズです。
　こんなんで平均４０００人は至難なんじゃないか、という気がしてきました。
　
　なお、戸塚サッカースクール、次節はアウェーで今季まだ負け無しの鳥取、その次はホームですが西が丘でＨｏｎｄａと戦います。試練の日々です、な。