本を読んでいると、うとうとしてしまう。。
コーヒー飲んでても関係ないみたい。
それなのに布団にはいると寝られなかったりする。
規則正しい生活習慣が身についていないからですね。
「7つの習慣」で勉強だ、といいながらこれではいけません。
朝型にシフトチェンジ中といいわけをしつつ。。
自分をきちんとコントロールしたいです。
昨年度の終わりまで「学級づくり」の柱として「ルール」「リレーション」「自分磨き」を考えていた。
アウトプットして「対話」が発生。意見をいただいたところから、少し修正。
2つの柱は「ルール」「リレーション」でいいのだけれど、「自分磨き」は並列の柱というより、目指す児童像に近い。また、強制して磨かせるものとなると少し違う。児童が自分を磨き、お互いに高め合うようになるためには「目的意識」が大事なのだと思った。自分を磨くことができる学級には「ルール」「リレーション」の確立、安心感が必要だと思う。今年度スタートの日、3本柱は「ルール」「リレーション」「目的意識」としておく。更新し続けていきたい。
「なぜ」に自分なりに答えたい。泳ぎながら考えた。
「リレーション」の確立は「なぜ」大事なのか。またどんな「リレーション」を目指すのか。
「リレーション」は人間関係、「つながり」というキーワードで言い換えることができる。「つながり」づくりは子どもの居場所づくりであると考える。「つながり」をしっかりつくることによって、安心感のある居場所を子どもにもたせたい。また、つながりのある学級で「共同体感覚」を育みたい。
では、そのつながりとはどんなものであるととらえるのか。
それは、「相互尊敬・相互信頼」の関係。お互いの存在を認め合う、無条件で信じ合うことができる関係である。それは、単に仲良しであるだけでなく「対話」のある関係であり、そこでは安心して挑戦、失敗ができる関係である。
そして、メンバーのために力を発揮することができる関係。それを目指す「つながり」としたい。それは、競争原理ではなく協力原理の学級でこそ実現するのだと思う。
まず最初のステップとして侵害されることのない、安心して関わることのできる「温かい人間関係」をつくり、段階をふんで、自分の意見や感情を吐露し合うことのできる安心して失敗することができる関係を目指したい。
具体的な児童の姿まで描き、さらにその手だてまで考えなければ実現しませんな。絵に描いた餅にならないようにしないと。。
コーヒー飲んでても関係ないみたい。
それなのに布団にはいると寝られなかったりする。
規則正しい生活習慣が身についていないからですね。
「7つの習慣」で勉強だ、といいながらこれではいけません。
朝型にシフトチェンジ中といいわけをしつつ。。
自分をきちんとコントロールしたいです。
昨年度の終わりまで「学級づくり」の柱として「ルール」「リレーション」「自分磨き」を考えていた。
アウトプットして「対話」が発生。意見をいただいたところから、少し修正。
2つの柱は「ルール」「リレーション」でいいのだけれど、「自分磨き」は並列の柱というより、目指す児童像に近い。また、強制して磨かせるものとなると少し違う。児童が自分を磨き、お互いに高め合うようになるためには「目的意識」が大事なのだと思った。自分を磨くことができる学級には「ルール」「リレーション」の確立、安心感が必要だと思う。今年度スタートの日、3本柱は「ルール」「リレーション」「目的意識」としておく。更新し続けていきたい。
「なぜ」に自分なりに答えたい。泳ぎながら考えた。
「リレーション」の確立は「なぜ」大事なのか。またどんな「リレーション」を目指すのか。
「リレーション」は人間関係、「つながり」というキーワードで言い換えることができる。「つながり」づくりは子どもの居場所づくりであると考える。「つながり」をしっかりつくることによって、安心感のある居場所を子どもにもたせたい。また、つながりのある学級で「共同体感覚」を育みたい。
では、そのつながりとはどんなものであるととらえるのか。
それは、「相互尊敬・相互信頼」の関係。お互いの存在を認め合う、無条件で信じ合うことができる関係である。それは、単に仲良しであるだけでなく「対話」のある関係であり、そこでは安心して挑戦、失敗ができる関係である。
そして、メンバーのために力を発揮することができる関係。それを目指す「つながり」としたい。それは、競争原理ではなく協力原理の学級でこそ実現するのだと思う。
まず最初のステップとして侵害されることのない、安心して関わることのできる「温かい人間関係」をつくり、段階をふんで、自分の意見や感情を吐露し合うことのできる安心して失敗することができる関係を目指したい。
具体的な児童の姿まで描き、さらにその手だてまで考えなければ実現しませんな。絵に描いた餅にならないようにしないと。。