リツゲイ稽古場日誌

劇団立命芸術劇場の稽古場日誌です。日々演劇と向き合う団員たちの思いが垣間見える、かも...?

秋になったものだ

2016-10-03 19:14:01 | 2016年度秋公演

 こんにちは。今公演舞台として参加しています、1回生の岩崎です。こんにちは!今日は肌寒くてからだが驚いています。

 今公演初めての1回生ですね。何を書いたらいいのでしょうかね。

 私はここ最近は履修のことで少し悩んだり、納得したりとせわしなかったです。


 最近立芸に行くのが楽しくなってきました。夏合宿も充実してましたし。
 先輩方と親睦も深まってきたところ、今公演は卒団公演ということでさみしい限りです。いまは、そのことは胸にしまっておこうと思います。


 舞台班として、窓枠をつくれ!と言われ続け、重い腰をようやく上げました。ほんの少しできました。うまくいきますように。

 私は基本ひそやかにやってるんですが、是非見に来てほしいです。知ってる人に宣伝しよう。そうしよう。知らない人にも。そうだ。わたしの師匠が演出しています。みんなでつくりあげてどんなものになるのか、わかりませんが‥‥楽しみです。いや、もう楽しいですね。


 色々思い悩むのはあとまわしで、いまやりたいこと、やるべきことをやろうと思います。私が、この先を見据える未来はとりあえず隣に置いておきます。意志がにごってしまうから。

 何が言いたいのかなー、まとまりませんね。

 そうだ。先輩方に感謝してもしきれないとうことか。はい!たまに感じるカチッとくる空気感がたまりません。大切にしたいです。あと、最近安心します。ありがとうございます。
 
 
 卒団公演「レエン・コオト」ぜひ。来られる際は舞台装置にもご注目ください!

 ラジオ楽しみです。
コメント
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