リツゲイ稽古場日誌

劇団立命芸術劇場の稽古場日誌です。日々演劇と向き合う団員たちの思いが垣間見える、かも...?

最近の生活とリツゲイに入ったキッカケ

2020-04-27 05:15:27 | 2020新歓公演

こんにちは。産業社会学部、2回生の道井です。

 

新型コロナウイルスの影響で、不要不急の外出ができなきため相変わらず家での引きこもり生活が続いています。私は実家に帰るタイミングを逃し、京都の下宿先で寂しく過ごしています。下宿生活が続いているため、料理をする機会が増えました。料理って本当に楽しいんですよね。YouTubeとかネットで見たレシピを再現できた時の喜びがすごいです。この期間中に料理男子になろうと思います。

 

さて、皆さんがリツゲイに入ったキッカケを話しているので、私も話したいと思います。前の稽古場日誌でも言った通り、一年前の私は演劇のサークルに入ろうとは思ってもいませんでした。そもそも演劇に関心が一切ありませんでした。しかし、私が学部毎のオリエンテーションで最初に話しかけた人物によって私の考えが変わっていきます。その人物がリト(光永)でした。最初に話しかけたのがリトでした。リトが私の後ろの席にいたのです。初対面で色々話すうちに一緒に新歓ブースを回ろうということになり、色々と回ってました。リトが演劇のサークルのブースに行きたいと行ったので、行ったブースがリツゲイでした。ここで僕はリツゲイのことを知ることになります。今の四回生の先輩が説明してくださり、少し興味を持ちはじめました。そこからリツゲイの様々なイベントに参加したことで、リツゲイの雰囲気を知ることができました。同回生とも仲良くなることができ、そして入ろうと思いました。演劇について何もわからなかった私ですが、先輩方から色々と教えていただき、今のところはどうにかなってます。

入団経緯はこんな感じです。演劇興味ある人もない人も一回リツゲイに来てみてください。何か新しいものが待ってるかもしれません。

 

長々となってしまいましたね。こんな大学生が書いたとは思えないめちゃくちゃな文を読んでいただきありがとうございます。皆様、体調にはお気をつけください。

 

それでは、また。

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