今朝、家を出るときにふとサイドボードの上に目を向けると↓こんなものが・・・

こ、これは!今話題の不二家のパラソルチョコではないかぁ!
賞味期限が今年の10月となっている・・・
さて、先日「雪中梅」を飲み終わったので、新しい味を求めてみた

右は千曲錦酒造の「帰山」。純米酒の2年古酒である。4年古酒は試飲させてもらったが、お酢のような感じで不味かったが、これは、いわゆる純米酒の芳醇な味わいに厚みを増した丁寧さを感じる。
左は宮坂醸造の「みやさか」。やわらか純米55という、5度おとしたもの。純米酒の濃い~かんじを薄くしたっていうのか、あっさりした飲み口で純米でいてあっさり淡麗さを感じる。個人的にはこちらの方が好み。
しかし、今回の2種類を飲んで前回の「雪中梅」の大吟醸の「なんでもなさ」っていうのを実感。
蔵元が「これが、地元(新潟)が好む味。それを作っているだけ」という。
きっといろいろ飲んでも最終的には「雪中梅」に戻ってくる。何を飲むか迷ったら「雪中梅」なんだろうな。と、思う。

こ、これは!今話題の不二家のパラソルチョコではないかぁ!
賞味期限が今年の10月となっている・・・
さて、先日「雪中梅」を飲み終わったので、新しい味を求めてみた

右は千曲錦酒造の「帰山」。純米酒の2年古酒である。4年古酒は試飲させてもらったが、お酢のような感じで不味かったが、これは、いわゆる純米酒の芳醇な味わいに厚みを増した丁寧さを感じる。
左は宮坂醸造の「みやさか」。やわらか純米55という、5度おとしたもの。純米酒の濃い~かんじを薄くしたっていうのか、あっさりした飲み口で純米でいてあっさり淡麗さを感じる。個人的にはこちらの方が好み。
しかし、今回の2種類を飲んで前回の「雪中梅」の大吟醸の「なんでもなさ」っていうのを実感。
蔵元が「これが、地元(新潟)が好む味。それを作っているだけ」という。
きっといろいろ飲んでも最終的には「雪中梅」に戻ってくる。何を飲むか迷ったら「雪中梅」なんだろうな。と、思う。