(初稿がまとまらなかったため、ダイジェストにしています)
オフィーリア編第2章、クリア。
やはりパーティ(略)。
サイラス(神官)・オルベリク(狩人)・テリオン(踊り子)・オフィーリア(学者)の組み合わせ。
このボスには手下がいないから、その点においては楽。
ただし、シールドが増やされるから、出来るだけ一度に大ダメージを叩き込みたい。
よって物理攻撃のみ(基本は「千本槍」)でシールド破壊に努める。
その間、魔法使いは防御し、ブーストを温存。
テリオンは「コウモリ」も活用。
シールドが消えたら、ブースト全部突っ込んで大氷結魔法を連打。
トドメもオフィーリアの大氷結魔法だった。
私がプレイ当初に試してた戦法は、やはり正しかったようだ。
あの序盤の時は、こちらのレベルが低すぎて、行動の選択肢が少なかっただけだ。
そう、このゲームの本質は、Level上げだ。
(ダイジェストでも)道は長い……。
それでは。また次回。