『綿流し編』クリア。
(プレイ時間:約20時間半)
・祭具殿での鷹野の怪談はカット。
・県境での焼死体。これが垣内編へ後につながる。
・図書館で「詩音」は、お魎を「婆っちゃ」と呼んでいる。
・前原家、暑いと言われてる時期におでん作ってるんか……。
・梨花は入れ替わりトリックをどこまで把握しているのだろう。
後の編を見れば、詩音が本当は姉だとまで看破しているわけだが。
・大石「動機ってのは、その本人に充分でさえありさえすれば足りるんです。価値観の違いをよく考えなくちゃ」
・「魅音」が「悟史くん」と呼ぶ。これ初出で見抜いた人もいるんだろうな。
・もし圭一たちが祭具殿に入らなかったらどうなるか?
→富竹と鷹野の事件は発生する以上、詩音の暴走も止められない。
「入ろうと思った」だけで罪だと圭一が思ってしまえば展開は変わらないかもしれない。
・雛見沢は関東より南。
初読当時は、だから岐阜だと思ったものだった。
ここでの「関東」は群馬や栃木を指してるんだね。
・圭一の悪夢に現れる「魅音」は制服姿。
・お疲れ様会。
『盥回し編』→『鬼隠し編』→『綿流し編』と読むのを前提にしてる会話がやっぱり変だ。
それでは。また次回。