近所の洋裁教室で製作中のシャツ。
見返しの片方だけ自分で縫った。
後は、先生が説明しながら縫ってくれた。
衿は、月腰台衿という衿。
この本 衿のデザイン188―いろいろな服種に使える作図集 から、
自分でパターンを引いた。
大阪市内の別の洋裁教室でも、月腰台衿のシャツを作ってる。
こないだ、衿のパターンが出来たばっかり。
そうです!
2か所の洋裁教室に通ってます。
こっちは、ちょっと遠くの洋裁教室です。
ちょっと遠くって言っても、電車でも自転車でも40分位だけど。
あっちもこっちも忙しい!
嘘嘘。
こっちの洋裁教室は、さぼり気味。
週1回の洋裁教室通いで、それぞれ、月に2回行くのが理想だ。
最近、足が痛くって、洋裁のお稽古代より、
接骨院代とか、靴のインソールとか、甲高用スリッパとか、ツボに貼るやつとか、
そっちの方の出費がかさんでる。
ミシンを踏むと、足の甲がピキッと痛い!
でも、大丈夫!
左足でやっても、わりと上手く行った。
(見返ししか縫ってないけど。)
どれが効いてるのか分からないけど、
一番痛かった時より、だいぶマシになってきた。
来週は、ちょっと遠い洋裁教室にも、行こう。