特にスバリストと云うわけではないが、サンバー乗りとして持っていてちょっとうれしい。
SWRTマグカップ
50's Anniversary SUBARU 360 ストラップ
2008 ソルベルグ仕様(?)インプレッサ
2008 新井仕様(?)インプレッサ
缶コーヒーのおまけ
555ブルゾン
SWRTキャップ
サンバーにもフットレストが欲しいと思いネットで探したところSYMSレーシングさんからサンバー用がリリースされていた。
早速購入し取り付けた。
フロアに取り付けるブラケットとフットレスト本体の2ピース構造になっている。
ブラケット
このSYMSレーシング製のフットレスト、なかなかクオリティーが高いです。
アフターパーツにありがちなやっつけ仕事ではない。
ブラケットはフロア形状にピッタリと合っている、
穴ピッチもピッタリです。
丁寧に綺麗に作られています、頑固な(?)職人さんの仕事でしょうか。
いー仕事してます。
シフトノブのベタつきが嫌でノブをショップまで買いに行ったのだが思うようなモノが無くその日は断念。
その替わり買ってしまったモノが本革製のハンドルカバー。
手縫いでシコシコと縫い上げていく。
赤い糸でアクセントを付ける。
取説を無視して我流で縫っていったのだがみっともない結果になってしまった。 (^^ゞ
そのうちやり直すことにしよう。
握った感じはシットリと良い感じ。
太さもMOMOの革巻きと同じぐらいで違和感は無い。
んーっ、特にナイスというわけではないが、
まーっ、良いんじゃないの。
左はオリジナルの図柄・・・趣味じゃない。
スバル六連星に変更。
イエーッ、なかなか良い感じ。
グッジョブ!
タコメータ取り付けの際、配線用パーツを買いにカー用品ショップ行ったのだが思わず衝動買いしてしまった。
KENWOOD U363
困ったものです!反省 (__;)
買ってしまったものはしゃーない、取り付けることに。
メインユニットの他必要なものは、
14ピンスバル用変換ケーブル
アンテナ延長線(0.5m)
リアスピーカー用ケーブル
他配線用小物類。
早速作業開始。
オイオイ、ネジが一本固着していて外れない!
ネジの頭を舐めちゃった。 (ToT)
秘技、ドリリング頭破拳! アチョーッ
ヤレヤレよけいな時間を食っちゃいました。
メインユニット組み込み完了。
リア用スピーカーケーブルをマット下、センターコンソールの中を通して後部座席まで通す。
KENWOOD CM-5
ストックしてあったマイルドな音でお気に入りの据え置きスピーカー。
リアシート下のスペースに入れようとしたのだが、
oioi、入らないじゃん。 (ToT)
しゃーない、某オクでシート下に入りそうなスピーカーをゲット。
KENWOOD KSC-Z77
(筐体の刻印を見ると1991年製らしい)
oioi、ウーハーが下向きに付いているではないか!
(トランクルームをエンクロージャー代わりにして低音を再生するらしい)
床にベタ置きではマズイと思いホムセンで家具用のゴム製脚を買ってきて貼り付けた。
(この際多少の音質ダウンはしゃーない)
ヤレヤレ、収まりました。
音の違いの分からんワシにはオーバースペックかも。
ヒール・アンド・トウがやり易いようにペダルを改造した。
サンバーの鈍感エンジンでヒール・アンド・トウをやったところでどーってことは無いのだが、そこは気分と云うことで・・・・。
アルミ板からペダルカバーを切り出してアクセルペダルにネジ止め。
左の出っ張りはちょっと大きめに作り今後調整する。
「ヒール・アンド・トゥ」と言うよりも「アウトサイド・アンド・トゥ」てな感じです。
サンバーにはタコメーターがない。
(SC車には付いているらしい)
MT車にはタコメータが欲しい。
すでにビートに付けているワシお気に入りのPivot タコランプ SGT-F1を購入した。
このタコ、シンプルで視認性が良い。
早速取り付けだ。
ディーラーで配線図をもらってきた。
ネットで先達の情報をあさる。
作業開始。(以下ワシ備忘録)
まず配線、コネクター郡へのアクセスを確保する。
0.バッテリーのマイナス端子を外す。
1.ステアリングコラム下カバーを外す。
2.運転席足下のダクトを外す。
3.ミラーコントロール(ディアス)兼小物入れを外す。
裏に手を突っ込んで上部の爪を押し出す。
4.オーディオの額縁を慎重にペキッパキッとゆっくり丁寧に外す。
オーディオからイルミ電源を取るため。
5.フューズBOX、リレーをステーから外して避けておく。
フューズBOXの裏上辺りからR115 20極白コネクターとF20 22極黒コネクターを引っ張り出す。(ECUからメーター、フューズBOXからメーターへの配線)
↑今後のカスタマイズも考えて回転信号、水温、車速を取り出しておくことにした。
注:水温と車速は未確認
配線チューブから取り出し各信号線にリード線をハンダ付けする。
電源はACCからだとオープニングセレモニーをACCとIGで二回おこなってしまう。
電源はIGから取りたい。
イルミ電源はオーディオから取った。
ワシ備忘録(追加配線)
R115 赤:回転信号 黒:水温 白:車速
F70 赤:IG電源
オーディオ 黄:イルミ電源
タコの電源、回転信号、イルミネーション、アースをギボシで繋ぐ。
配線、コネクター、フューズBOX、リレーを元の位置に納める。
タコの配線と水温、車速の取り出し線を結束バンドで固定する。
4.→0.を元に戻す。
タコ本体はメーター右に取り付けた。
配線をブレーキフルートのメンテナンスホール蓋を切り欠いて通す。
コントローラをステアリングコラム上に貼り付ける。
例によって(?)傾けて取り付けた。
7,000rpmをテッペンにもってきた。
かっこいー レブカウンター だ!
グッジョブ!
※反省:メーターを外して上からアクセスした方がやりやすかったかも。(謎)
ん~っ、13、14インチでは選択肢が狭いのが悩みの種。
WRブルーのスバル車にはゴールドのホイールが定番。
ワタナベのエイトスポークにはゴールドがあるがすでにビートで履いているのでパス。
ミニライトもエイトスポークと類似でパス。
で、探し出したのがクリムソン・スパルコ NS-3。
早速ショップに行って注文したのだが納期が2~3ヶ月掛かるそうな・・・パス。
んでゴールドをあきらめ展示してあるホイールの中からワシ好みのホイールを注文した。
KOSEI カルワザ CE 14x4.5 +43
このホイール3.6kgと超軽量です!
タイヤはダンロップのEC202 165/55R14。
ホイールの幅がちょっと狭いがまー良いか。
ん~っ、良かろう。
本日ついにサンバー WR ブルー リミテッド(バン、5MT)が納車されました!
早速いじくりまわしています。
あーしよう、
こーしよう、
と頭の中がいっぱいです!
サンバー WR ブルー リミテッド(バン、5MT)が今月末にやっと納車されそうです。(?)
んで、ワシ記念サンバーTシャツをアイロンプリントでシコシコと作ってみた。
前
背
袖
んーっ、
なかなか上手くできたぞ!
グッジョブ。
作り方はこれだ。
サンバー WR ブルー リミテッド(バン、5MT)の納車予定がやっと見えてきた。
どうやら今月の末頃のようだ。
4月末頃から話が始まったので約半年待ちになる。
しかしなんですな?
限定車と云っても青く塗っただけ、
で、
バカ売れしちゃうとは・・・。(?)
ついにレガシィ・ランカスターの車検も切れた。
サンバーの納車日は未だ未定!
ディーラーの営業マンが代車のプレオとサンバー WR ブルー リミテッドのカタログを持ってきてくれた。
ワシ:「売る車が無いのにカタログだけ作ってどうしようてんだ。」
(発表前に完売)
営業マン;「・・・」( ̄∇ ̄;) (苦笑い)
レガシィ・ランカスターは良くできた車で特に不満は無かったのだが、
リタイアしたワシにはランニングコストが高いのと、
車を運転する面白さに欠けるかな?
てな理由でサンバー・バンの5MTに乗り替えることにした。
これがサンバー WR ブルー リミテッドらしい。(?)
情報源:謎
フロントナンバープレート回りのブラック塗装でちょっと硬派顔になったかも?
8月に納車される予定(?)のサンバー WR ブルー リミテッド。
カスタマイズを「あーでもない、こーでもない」といろいろ考えてます。
今が一番楽しい時かも。
(↑幻)
とりあえず、タコメーターとタイヤ、ホイールは購入しておくか・・・。
15万キロ走ったファーストカーのレガシィ・ランカスターも7月末で車検です。
サンバー・バンに乗り替えることにした。
震災の影響で延び延びになっていた「サンバー WR ブルー リミテッド」の発表も7月26日にプレスリリースするようです。
500台限定が1000台に増えたことにより(?)、幸いにもなんとか注文することが出来ました。
納車されるのは8月に入ってからのようです。
サンバー・ディアス・バンの5MTがファーストカーになる予定です。
↑初代サンバー(?)、良い顔してますネ!
現行サンバーよりナイスです。