PENTAX SP / Super-Takumar 135mm F3.5
FUJI NEOPAN SS
1970 鈴鹿1000キロ自動車レース
懐かすぃーシリーズ
「レーシングクォータリー」でググってみたら「コニリオ」が出てきました。
なつかすぃーです!
このころ自動車メーカーでないプライベーターなコンストラクター達が個性豊かなレーシングカーを製造しはじめた時代でした。
ワシ的に「レーシングメイト」と聞いて連想するのが「レーシングクォータリー」だ。
黒地の足跡にRQの白いロゴのステッカーがカッコ良かった!
ちょっと、イヤ、だいぶちがう!?
ググってみたが情報が少ないというかステッカーに関する情報は無かった。
どなたか情報をお持ちとかRQステッカーの画像などありましたらお譲り頂ければ幸いです。
コニリオ(ピンボケですまぬ)
'70鈴鹿1000km自動車レース
コニリオはRQが関わっているようです?
YASHICA Electro 35 GOLDMECANICA
Kodak T-MAX 100
カワサキ エストレヤ
森の中でのショット
背中のディパックにジャンクのエレクトロ35Gを入れて写真を撮りながら、FCR33キャブセッティングのチェックを兼ねて走ってきました。
調子はよさげ、良い方向にセッティングされた感じ。 (^^)
プラグは湿ってはいないがちょっと煤けてた感じ?
もうちょとかな・・・?
(↑ワシの常用域、スロットル開度1/2以下)
走行距離:152 km
レギュラーガソリン:5.86 l
燃費:25.9 km/l
FCRキャブレターが夏場は湿っぽい
スロットルを一気に開けると一瞬くぐもったような感じになる。
プラグも黒く煤けてしまう。
加速ポンプはスロットル開度ほぼ全域で作動するセッティングになっている。
加速ポンプの作動開始点を1/4に遅らせる。
FCRの加速ポンプは大量のガソリンを一気に放出する、ここは省エネの意味も込めて遅らせた。
スロージェットはキャブをバイクから外さないと交換できないので面倒。
今回は手抜きでメインジェットだけ交換することにした。
近くのショップでメインジェットを買ってきた。
一個あれば良いのに6個セットだ!もったいないが仕方ない。
#115から二番手落として#110を取り付ける。
メインジェットの守備範囲はスロットル開度1/2以上なのでワシのような常用域が1/2以下の使い方ではニードルのセッティングをしないといけないのかも。
この辺のところはワシにはよく分からんので今回は手抜きセッティングと言うことでご勘弁を。
早速テストランだ。
スロットルを一気に開けてみる。
くぐもった感じは無い。(?)
今までの加速感は荒々しかったが、なんつーかリニアに加速する感じで良い感じ!(?)
とりあえず良い方向へセットされたような!?
しばらくはこれでようすを見てみよう。
夏用セッティング
KEIHIN FLAT CR CARBURETOR
33mm
メインジェット:#110
メインエアジェット:#170
スロージェット:#38
ニードル:90GTM 2/7
加速ポンプ作動 1/4
ノーマルエアクリーナー使用
FCRのセッティングは難しいです! (--;;;
「レーシングメイト」と聞いて、ちょっと胸騒ぎのあなたは50歳過ぎのクルマ好き。
浮谷東次郎や生沢徹のドライブするレーシングカーに張られていた「四つ葉のクローバー」の周りを"RACING MATE"のロゴが囲むあのステッカーを思い出します。
先日ネットサーフィンをしていたとき「レーシングメイト」のワードが目に止まりちょっと胸騒ぎ・・・
早速ググって見る
意外に情報量は少ない?
んで、復刻版レーシングメイトのステッカーが数多く存在するのに気が付く。
近く(と言っても往復110kmもある)のショップで販売しているのを見つけ、早速買ってきた。
手持ちの当時の資料と比較してみる。
左:当時の写真から 右:復刻版
ロゴの書体は同じなのだが復刻版は太さがちょっと細い。
クローバーに対してロゴの位置(角度)がちょっと違う。
手持ちの資料が正しいのかは分からん?
バージョンがあるのかも?
とにかく気分は楽しめるので良しとしよう! (^^)
LUMIX DMC-FZ18 + DMW-LA3 + OLYMPUS TCON-17
豊川・河原
FZ18ユーザーの多くが純正ではないオリンパスのテレコンTCON-17を購入しているようです。
TCON-17はFZ18に問題なく取り付けが出来る(アダプターDMW-LA3が必要)、
性能はパナの純正と差は無いようです、
何より価格がパナより安い、某ネットショップのばやい、5.133円も安いのだ!
んで、ワシもTCON-17を買ってしまいました! (^^ゞ
FZ18 + TCON-17利用者にはバードウォッチャーが多いようです。
そこでワシも小鳥を撮ってみた!
お見せできるような写真はなかなか撮れません。 (TT)
バードウォッチャーへの道・・・かなり険しい!
PENTAX MX
smc PENTAX-M 28mm F2.8
Kodak TRI-X 400
Photoshop EL
ワシ自転車がめでたく(もないけど・・・)オドメーター(積算計)が1,000kmを記録しました。
このメータは後付なので実際はもう少し走ってます。
1,300kmくらいかな?
PS : レンズはおまけのジャンク品ですが使えそうです。 v(^^)
PENTAX SP / Super-Takumar 135mm F3.5
FUJI NEOPAN SS
1970/05/24 全日本鈴鹿1000キロ自動車レース
懐かすぃーシリーズ
グランドスタンド前ストレートです。
なにげにのどかな雰囲気を感じますね。
先日、以前にアップした「ベレット R6 その1、2、3」をご覧になった方からメールをいただきました。
ぬわんと!写真のR6をこのときドライブされていた方でした。
なんちゅーか、ちょっと感激です!
写真をプレゼントするため、
かなり痛んでいたネガを再度引っ張り出して洗ったり清掃してから、
スキャンし直して22枚ほど写真をお譲りしました。
喜んで頂いたようで何よりでした! (^^)
FZ-18を買ってしまった!
目的は2008 F1日本GPの撮影だ。
デジ一で500mmを実現しようとすればン十万円(ひゃ、ヒャクマン円になっちゃうかも?)の出費とバズーカー砲を持ってあるくようなものだ。
もちろんゼニが無いのが一番の要因だがフットワークの悪さはワシ好みじゃない。
貧乏人の超望遠デジ一もどき(差し支えがあったらスマヌ)も悪くない。
最初は超望遠コンデジの先駆者であるオリンパスの CAMEDIA SP-560UZ を購入しようと考えていた。
ショップへ行って手に取ったり眺めたりした。
候補としては
OLYMPUS CAMEDIA SP-560UZ
Panasonic LUMIX DMC-FZ18
NIKON COOLPIX P80
かな
マシンとしての質感、重量感では560UZがワシ好みだ。
P80はオプションにテレコンが無い、ワシ的にマイナスだ。
FZ-18はプラスチッキーで何とも頼りない質感だ、しかし故に(?)軽い。
2~3日ネットでレビューや口コミ情報を見ながら悩んだが、FZ-18ユーザの口コミ情報にレースの撮影者が多かったように思う、評価も悪くない。(偏りがあるかもなのでヤバイが?)
まあとにかくいろんな情報があったが、
「エイッヤーッ」
でFZ-18に決めたのだ。
FZ-18ユーザーにはバードウォッチャーが多いようだ。
ワシも撮ってみた。
ヒヨドリ 492mm
森に出かけ、木々の小枝や葉に隠れている小鳥を見つけるのも、
忍者のようにそ~とっ小鳥に気づかれぬように近づくのも至難の業だ。
んじゃ、と言うことで寄せ場を作って、小鳥さんに来てもらいました。
建屋の陰からこっそり撮ってみました。
バードウォッチング・・・なかなか簡単には撮らせてもらえないです!
かなり手強い!!!