ワシのマー坊(マイティーボーイ)がめでたく(?)"77777.7km"を走破いたしました。
スズキ マイティーボーイ (SS40T)
丸ヘッドライト、フロントドラムブレーキの初期型。
快調です。
1983
3気筒 SOHC 543cc
28 ps/6,000rpm
4.2 kg-m/3,500rpm
2AT
加茂しょうぶ園の露店で買ってきた天ぷら用雪の下を植え付ける。
雪の下は日陰の湿ったところが良いらしい。
金木犀の木の下をあらかじめ耕しておいた。
パイプで枠を組み日よけを被せた。
これで午前中は木の陰になり、午後は日よけで直射日光を遮ることができる。
雪の下を植え付ける。
駄菓子かし、風通しが良さそうである。
乾燥しちゃう鴨?
乾燥するようであれば囲いでも作ることにしよう。
美味しい雪の下の天ぷらが楽しみである。
雪の下を植え付けようとしたが一鉢では足らないということで今日も自転車漕いで雪の下を買いに加茂しょうぶ園に行ってきた。
すると、しょうぶ園に隣接する賀茂神社の杉林で歌謡ショーをやっているではないか!
秋山涼子:「あじさいの駅」絶賛発売中だそうです。
秋山涼子
しばし歌謡ショーを鑑賞する。
んで後、花しょうぶの写真を数枚撮影する。
昨日もそうだがカメラマンが多いぞ!
加茂しょうぶ園
昨日と同じ露店で目的の雪の下を一鉢購入する。
店主の老人に雪の下の薬草としての効能と栽培方法を長々と講釈頂きなかなかおつりがもらえない。(^^;)
明日にでも雪の下を植え付けることにしよう。
自転車を購入してから約二年になるが洗車したことがない。
初めての洗車である、ギヤとチェーンも油汚れを洗い流し、チェーングリスを塗布した。
グッジョブ、びゅーてふぉー!
GIANT CS2500
綺麗になった自転車で加茂しょうぶ園に行ってきた。
24日~6月14日まで「花しょうぶまつり」のようだ。
まだ少ししか咲いてません、見頃はもうちょと先のようだ。
しょうぶ
露店で天ぷら用雪の下を見つけ一鉢購入してきた。
天ぷら用雪の下
庭に勝手に生えてる雪の下は葉が赤く毛が沢山生えているが、天ぷら用は葉が緑で毛は小さく少ない。
明日にでも植え付けるとしよう。
大野~槙原間は望月街道ではないようです。(?)
詳しいことは分からんのじゃが(?)
・・・?
槙原~川合間が望月街道らしい。(?)
あーさて、本日も湯谷温泉にワープ。
湯谷温泉駐車場
望月街道ではないらしいが湯谷~大野間を走ることにした。(飯田線沿いの望月街道から続く小道)
湯谷から2kmくらいで大野駅だ。
大野駅前
大野~湯谷間は道幅も広く整備されている、周辺には木材工場や機械加工工場などもある。
大野駅から1kmくらいの女渕踏切を湯谷方面に越えるとなにげに風情のある風景が少しある。
望月街道を走る(歩く)なら湯谷温泉(または川合)を起点とするのがよさげ。
大野から湯谷温泉に戻る。
今日も望月街道を走るべく川合に向かう。
湯谷から1kmくらいの弘法山踏切をすぎる辺りからそれらしい(?)風景となる。
弘法山踏切
んっなわけで、今日も望月街道を走り川合で折り返し湯谷に戻る。
戻る途中、川合から1kmくらいの「さかん沢踏切」でボランティアで街道の草刈りをしてる老人に街道の話などいろいろと伺いました。
さかん沢踏切辺り
街道はそれぞれの時代の交通事情に合わせた変遷があったようです。
それと、ちょっと怖い話も・・・
再び湯谷に戻る。
湯谷踏切辺り
湯谷の「鳳来ゆーゆーありいな」の露天風呂で汗を流し帰路につく。
追記:望月街道は四輪では行かない方が良いと思います。軽四がなんとか。すれ違いは出来ません。退避するところもほとんどありません。
なにげに望月街道が気になる。
(望月街道の詳しい情報はググッてください。)
そうだ、自転車で GO。
湯谷温泉へワープ
湯谷温泉から川合方面に向かう。
湯谷温泉街
温泉街を抜け二つ目の踏切を渡るとそれらしい風景に出会う。
飯田線
飯田線と宇連川に挟まれた細い道が望月街道だ。
行き交う人もいない。
静かだ!文明の音が全くない、聞こえるのは宇連川のせせらぎと野鳥の声だけだ。
ここでMP3プレーヤーを聞きながらなんてーのは野暮というものだ。
眼下に宇連川を望みながらゆっくりと走る、。
ちゅうか、自然にゆっくりとなってしまうのだ。
槙原辺り
素堀(?)のトンネル
槙原を超えると街道は山側になる、途中いくつかの集落があるがまったくのどかだ、静かだ。
柿平駅
柿平駅をすぎると街道は川側に戻る。
線路と道路の間に柵がない!
眼下には宇連川
川合に到着、望月街道の終点だ。
終点、望月街道
しばし川合の街並みを探訪し引き返すことにした。
ゆっくりと引き返す。
望月街道は大野から川合までらしいが、大野~湯谷間は次回のお楽しみにしておく。
ナイス 望月街道!
なにげに田口線が気になる。
(田口線の詳しい情報はweb上に沢山ありますのでググッてください。)
エストレヤもしばらく乗ってない、エストレヤでツーリングだ。
アイドルが安定しない、気候が暖かくなるとどうも湿っぽい、夏場用にFCRキャブのセッティングをしなくちゃと思いながら毎年そのまんまだ。
とにかく出発だ。
国道151号線を飯田線沿いに北上する、目的の田口線は帰路に寄ることにした。
湯谷温泉から「望月街道」に入る、飯田線と宇蓮川に挟まれた細い道路だ。
今の子供に分かるのか?
新緑に覆われ宇蓮川のせせらぎも聞こえる、ウグイスなどの野鳥の声も聞こえてくる。のどかだ。ゆっく~りと走る。
三河川合から151号線にもどり北上して中設楽から国道473号線に入る。
神田から県道32号線へ入り仏坂トンネルを抜けて千枚田で有名な四谷で休憩する。
千枚田の見所は六月らしい、山奥の田舎だが旬なころにはカメラマンとハイカーで賑わうようだ。
千枚田を眼下に一気に駆け下り目的地の海老へ到着。
田口線跡はすぐに分かる、四谷を下ると信号機のあるT字路に突き当たる、T字路の向こう側にトンネルがある、どうやらそこが田口線跡らしい。
石垣の上が田口線跡
線路の面影はない
しばしバイクを降りて探訪する。その後田口線跡に造られたと思われる道路を走って玖老勢に抜ける。
玖老勢から長篠に抜ける途中に田口線で使われいた橋脚が残っている。
長篠から151号線を南下、帰路につく。
昼飯も食わずに一気に走ってしまった。本日の走行距離124km。
ん~っ、ガスが濃いのか?なにげに湿っぽいような・・・?
歳のせいか?バイクで走るとちょっと疲れる。
40年ほど前に廃線となった田口線を走っていた電車が資料館に保存されているらしい。(ネット情報)
そうだ、写真を撮りに行こう。
しばらくビートに乗っていない、ビートでちょっとツーリングだ。
ガソリンスタンドに寄ってガソリン補給だ。
ガソリン補給は13.4l、トリップメータは236.3km、てーことは17.6km/lだ、先日釣友のUさんにワシも未体験の8,000rpm超回されてしまったが相変わらず財布にやさしいビートだ。ナイスである。
国道151号線を北上し257号線へ、長楽を右に曲がり山間部を走る県道へ、初夏(ちょっと早いが)らしくないちょっとさわやかな秋っぽい風を感じながら走り田口へ到着。
「モハ14」 というらしい
奥三河郷土館で電車の写真を撮る。
そうだ、温泉へ行こう。(なんの脈絡もない)
151号線へ戻りさらに北上し午後一時頃、湯谷温泉の「鳳来ゆーゆーありいな」へ到着、入浴料600円を払って入浴だ。
何となく三セクっぽい、浴室にはお客がワシを含めて4人だけだ、オイオイここも税金かけ流しか?
まっ、とにかくさっぱりした。
そうだ、滝を見に行こう。(なんの脈絡もない)
飯田線鉄橋
どこをどう走ったのかよく分からんが山間部の細い道をうねうね走って「阿寺七滝」に到着だ。(とんでもなく遠回りのようだった)
駐車場から結構歩いて滝の観賞となる、スケールは小さいが美しい滝だ。
阿寺七滝から大野に抜け、151号線の裏街道を走って帰路につく。
途中買い物をして午後四時半家に着いた。
本日の走行距離156km。
やっぱ、ビートをドライブするのは楽しい!
ラディッシュと水菜です。
少し虫にもおすそ分けしています。
ほったらかしでも育ち、種まきから収穫までの時間が短い野菜です、家庭菜園にはもってこい。
サラダで美味しく頂きます。
空冷4サイクル、サイドバルブ(芝浦)
223cc
6ps/2000rpm
ロータリー幅:500mm
たぶん40年(?)くらい働いてます。
シンプルなものは壊れにくい、壊れてもすぐ直ります。
でも、よる年波には勝てません、いろいろと不具合があちこち。
本日、農機具屋さんに引き取ってもらいました・・・(ToT)
ごくろうさまでした。_(__)_
サイドバルブ独特の排気音「バタバタ」はもう聞けません・・・
新車です。ヤンマー ポチ MRT65EX
空冷4サイクル、OHV
174cc
6.2ps
ロータリー幅:500mm
インプレッション:なんつーか、全てが良くできてます。
(ホーネンス SU55に比べて・・・当たり前じゃが)
各部品は短小軽薄に作られておりワシ的には機械らしさが薄く残念。
ロータリ幅は同じなのだが作りがSU55に較べて二回りほど小さく、操作も簡単で扱いやすい。
タイヤが小さく耕耘時に振られやすい、タイヤもう少し大きくても良いのでは。
ここ数日天ぷらにはまってます(?)、といっても上手くからっとさくっと揚がらないので試行錯誤中ということだ。
ネット検索の結果を参考に色々とやってみてなんとか食べられる(?)までにはなった。
そうだ「ネギのかき揚げ」を作ろう!(なんの脈絡も無いのだが)
まずは材料をそろえることに
ワシ農園ではネギはまだ植えたばかりまだ収穫出来ない、あるのは先の黄色くなったワケギだけだ。
そこで農協が運営する農産物の直売所グリーンセンターに買い出しに行くことにした。
左上:じゃこ、右上:こしあぶら(木の芽)、下左:細めの葉ネギと太めの葉ネギのブレンド、下中:紅ショウガ、下右:原木栽培の生椎茸
右:こしあぶらの天ぷら、中上:ネギの掻き揚げ、中下:ネギとじゃこ、椎茸のかき揚げ、左下:ネギとじゃこのかき揚げ、左中:ネギと紅ショウガのかき揚げ、左上:オール?
インプレッション:~んっ、失敗である、こしあぶらはサックがない、ネギのかき揚げは中がちょっともっちり、他はカリッとなってしまった、揚げすぎである。各味の評価の前に天ぷらとしてまだまだ未熟だ。
~んっ、精進あるのみ!チャレンジは続く