輪遊人-BEAT

Midship Amusement - 遊んだ人の勝ち。

ビート 失速 其の五/5 総括

2010-05-31 14:21:48 | HONDA BEAT

燃料がカットされたように全く吹き上がらない症状が頻発。
長期間保存で劣化したガソリンが原因かとも思ったが、どうやら燃料タンクの錆が沈殿し悪さをしたように思う。
100531a タンク内沈殿物
100531b 燃ポンストレーナー
ストレーナーの上部はヘドロ状の沈殿物がへばり付いています、燃料は下側の一部から吸い込まれていた状態だった。
そこにタンク内の沈殿物が集まっちゃったとき燃料が吸えなくなって燃料カットされちゃう。
と、原因を推測する。
錆びてしまったタンクのビートを走らせる事によりタンク内壁の錆が剥がれ徐々に沈殿した。
タンク内給油パイプはストレーナー方向(タンク底部)を向いており給油直後は沈殿物が散らされてしばらくは失速することはなかった。
ワイディングロードではタンク内はシャッフルされ沈殿物は散らされ失速することはなかった。
駐車後や平坦路をしばらく走行すると沈殿物がタンク底部(ストレーナー付近)に集まりストレーナーを目詰まりさせ失速していた。
と、推測した。

ビート失速をきっかけにタンク(中古)、燃ポン(中古)を交換し燃ポンの電源強化もして低速域が使いやすくなった。
なんつーか、重厚(?)な走りになっちゃった。
扱いやすくなったのだが、なーんかオモシロクない。
わがままである。
ここは低速域をちょっと犠牲にして抜けの良いSSIさんの砲弾型ステンマフラーを装着して吹き上がりを楽しみたい。
100531c
なんて想う今日この頃です・・・
Midship Amusement したい!


ねんぽんばっちょく 其の参/3

2010-05-29 16:49:00 | HONDA BEAT

バッテリー電源強化の作業開始。
100529g 
用意してあるモノを現合で組んだ。
100529a 
リレー、ヒューズ、配線、2極カプラ、配線チューブ、配線小物。
100529b
元の配線に加工は無し、元差してあったカプラ(白)を外し、用意したカプラ(黒)を差すだけ。
黄矢:→バッテリー
白矢:→リレー
100529c
配線をチューブで束ねて右リヤフェンダー内側を通しバッテリー後ろまで引っ張る。
100529d
白矢:リレー
黄矢:ヒューズ
「燃ポンBAT直」完成。 v(^^)

早速低速中心で50kmほど試走してみた。
標準の配線で20kmほど試走した後配線を燃ポンバッ直に替えて試走する。
バックがあまりギクシャクせずしかも力強い!
低速域全体が軽やかに力強くなったかも!?
低速シフトチェンジ時の引っかかりが軽減したかな!?
エアコン使用時の低速走行・・・良いかも!?
う~ん、なかなか地味なチューンである。
劇的な効果は感じられないがなんかちょっと良くなっちゃったかも!
プラシーボを差し引いても多少効果あったように思います。
(この辺は個体差もあったりするかもしれません・・・?)
しばらく乗っていると慣れちゃって、あれーっ前はどうだたかなー?
なんてことになっちゃいました。
相変わらずの鈍感センサーです。

燃ポンバッ直の作業しながら思ったのですが・・・
燃ポンモータのアースがホルダ途中に設置されています。
100529e
これはフランジのアースターミナル付近に設置した方が良いのでは?
100529f
この辺。
はてさてフランジに穴を開けずにどうやってここにアースするか・・・?(謎)
はたまた穴を開けたとして、どうやってシールするか・・・?
・・・


燃料タンクOH 其の四/4

2010-05-28 14:43:35 | HONDA BEAT

工業用除錆剤は原液が少なっかたので10倍までの希釈のところを20倍くらいの10リットルほど使用した。
主に天井および上部を6時間ほど錆取りした。
効果は薄かったせいかイマイチ。
除錆剤を排出し水道水で洗っている端から茶色く錆び始めてくる。
酸性の除錆剤を使った場合にはアルカリで中和すると良いように思う。
石灰とかアルカリの洗剤(例:マジックリン)で洗ってやると良いかも。
ケルヒャーでがっつり洗ってやったが全体に薄茶色く膜が張った状態だ、かまわず花咲かGを注入する。
花咲かGは1リットルを1本だけ買った、最大希釈は20倍だ。
タンクを空気が残らないように満水にすると30倍近くの希釈になる。
もう1本買うのももったいないので30倍希釈で最大時間の1週間浸すことにした。
100528a
さて今日で1週間になりました。
除錆液を排出する。
100528b
錆が溶け出した黒い液が出てきましたです。
花咲かGの取説どおり後処理をして最後に混合ガソリンで内部を洗った。
さて結果は
100528c before
100528d after
100528e
全体にブツブツした梨地になっているが錆は綺麗に無くなっている。
思ったよりよさげに仕上がってます。
これならもう一回使っても良いかなと思うがすでに中古タンクを載せちゃってます。
このタンクはストックとして保管しときます。
はたまた欲しいという方があればお譲りしても良いかな。
ただしジャンク扱いでお願いします。


ビート 燃料タンク載せ替え

2010-05-27 18:08:45 | HONDA BEAT

錆びてしまった燃料タンクは除錆剤を注入して今日で6日目だ。
明日、除錆剤を排出予定。
タンクを除錆しても錆びやすくなっちゃうんだろうなと思っちゃった。
んで、タンクの錆び取りと平行してよさげな中古のタンクと燃ポンのセットを某オクでゲット。
100527a タンク内部
錆は無い、綺麗だ。
100527b 燃ポン
外観は綺麗だ。
メッキが白です。(珍しい?)
おまけでフューエルセンダも付いていたがサビサビの状態だった。(写真撮り忘れた))
100527c 
タンクの検印が「08.1.21」と読み取れる。(?)
はて、説明文には平成3年、82,723km走行のビートからとあった。
以下推測
載せ換えられている。
放置して錆を発生させてしまった。
タンクと燃ポンを載せ換えた。
フューエルセンダはそのまま流用した。
何らかの理由で解体されちゃった。
かな?
その話は \(・_\) こっちへ置いといて (/_・)/
タンクと燃ポンはガソリンで洗いそのままワシビートに乗せた。
フューエルセンダはワシフューエルセンダより少しましだったのでオクでゲットしたモノを分解し念入りに錆び取りをして取り付けた。
100527d
タンクの載せ替えは結構しんどい作業です。
とりあえず試運転OKです。 v(^^)
ヤレヤレ (^^;A


燃料タンクOH 其の参

2010-05-18 15:47:44 | HONDA BEAT

燃料タンクの錆び取り
はてさて
まずはタンクを洗う、
高圧洗浄機(ケルヒャー)で燃ポン取り付け穴から見える範囲で洗う。
タンク底面はブツブツの斑点模様はあるが意外に綺麗になった。
んが、しかしタンクの天井、タンクの上部はかな~りひどい状態だ!
ガサガサ、ブツブツ。
とりあえず洗剤で洗って乾かす。
はてさて、錆び取りをどうするか。
100519a
バイクショップで錆び取り剤のメジャー「花咲かG」を買ってきた。
これは中性だ。
100519b
知人の金型屋さんから、いいちこ(焼酎)と引き替えに工業用除錆剤をゲット。
これは酸性、強力速攻。

作戦:
1.まずはタンクの上部、天井部分を工業用除錆剤で錆び取り。(?分)
2.タンク全体を花咲かGで錆び取り。(24時間以上)

結果はしばし待て。


燃料タンクOH 其の弐

2010-05-18 12:58:59 | HONDA BEAT

燃料タンクを取り外すぞ!
タンク後ろ側のブラケットを外すためのアクセスを確保する。
ジャッキアップしてRバンパー、マフラーを外す。
100518a
これでなんとかブラケットがキャニスターの向こうにちらっと見える。
まずはキャニスターを外す。
100518b
青:ブラケット
赤:タンク固定ボルト
黄:キャニスター本体
先にタンク側キャニスターホースを外す。
橙色と緑色矢印のホースを外す。
100518c
キャニスター本体はブラケットに差してあるだけ。
外して作業しやすい位置に避けおく。
ブラケットを固定しているM6ボルトを外す。
キャニスター本体とダイヤフラム、ブラケットを一緒に取り出す。
100518d
タンク固定ブラケットがやっと見えましたです。
タンク固定のM8ボルト(黄)とブラケット固定のM6ボルト(赤)3本を外す。
100518e
ブラケットとキャニスター。
道具はラチェットとエクステンションで間に合います。
100518f
青矢印のボルトを下から、黄矢印のボルトを上から外せばタンクが外せます。
100518g
やれやれ、やっと外れました。

・・・はてさて、これからどうする?


燃料タンクOH 其の壱

2010-05-17 17:25:47 | HONDA BEAT

燃料タンクのオーバーホールを決意する。
早速作業開始だ。
100517a
エンジンさんお久しぶり、燃料タンクさんはじめまして。 (^^)
100517c before
生まれて19年、初めて日の目を見たのかもしれません?
まずは綺麗に掃除しててやりました。 (^^;A
100517d after
燃料ポンプとフューエルセンダを取り外す。
100517e
うっ、み、見てはいけないモノを見てしまったかも!?
100517f
↑ 燃ポンストレーナー ( ̄Д ̄;)
100517g フューエルセンダ (ーー;)
100517h タンク内部 (__;)

・・・・・あっ、めまいが・・・
今日は作業中止。

燃料タンク取り外しには、なにやらこのステーが鬼門らしい、ちょっと見手順が分かりません。
100517i
完成はいつのことやら・・・!?
つづく(つづかないとビートに乗れません)


ビート 失速 其の四

2010-05-16 11:17:15 | HONDA BEAT

昨日法多山へ行った帰りに友人のUちゃんがドライブした。
そのとき急加速したときにちょっと引っ掛かる的なことを言ったのだ。(かなり回してくれました)
あまり気にしていなかったのだが念のためもう一度燃料を入れ替えることにした。
前回入れ替えたときに給油が19.5Lだったので概算で4Lほどまだ残っていた事になる。
今回はホースの先端を微妙に(?)操作して燃料タンクの底と思われるところから吸い出した。
ガーンッ!!! w( ̄Д ̄;)w
茶色く濁った液体が出てきてしまった、しかも時々固体も混じっているではないか!!!
上澄みを除いた排出物がこれだ!
100516a
液体を除いた排出物がこれだ!
100516b
10Lほど給油してもう一度吸い出してみた。
100516c

うーっ w( ̄Д ̄;)w
パンドラの箱を開けてしまった
燃料を入れ替えなければ平穏な日々は続いていたかも・・・?

・・・!?
保管中は錆びないように満タン状態を保っていたのだが・・・
・・・購入時すでにあまり手入れもされずに長期間放置されていた様子だった。
合わせ技でこんなんになっちゃたのか・・・?
この際そんなことはどーでもイー・・・

「燃料タンクのオーバーホール」ってな事になっちゃいました。
はてさてどうする?


ビート ウィンドウが上がらない

2010-05-15 18:10:13 | HONDA BEAT

静岡県袋井の法多山に厄祓いに行ってきました。
途中ビートの運転席側ウィンドウを下げたのは良いが上がらなくなってしまいました。
オイオイ (TT)
しょうがない、そのまま走らなしゃーない。

法多山で厄祓いを受け名物厄よけだんごを参道の茶店でいただく。
100515a
帰りは袋井ICから東名高速に乗る。
100515b
ワシビート初めての高速道路である。

帰宅後パワーウィンドウの修理だ。
まずPWのスイッチの配線を運転席側、助手席側を反対に接続する。
すると運転席側のウィンドウが上がった!
下げるのもOKである。
助手席側を操作してみる。
下げるのはOK、んが上がらない。
PWスイッチの問題である。
PWスイッチを分解してみる。
100515c
接点がかなり荒れている、しかもススで汚れている。
汚れを落としスラッジを除去、凸凹をなんとなく修正。
ついでに助手席側も分解してみた。
少し軽いが同様の状態だった。
運転席側、助手席側ともにオーバーホールして組み付けた。
動作OKである。接点の不良だった。
ヤレヤレ、旧車は手間がかかります。 (^_^)ゞ


ねんぽんばっちょく 其の弐

2010-05-14 15:46:31 | HONDA BEAT

ひたすらネットで情報収集してます。
燃ポンバッ直後のインプレションは総じて高評価のようです。
(ホムセンでリレーを買ってくるだけで済み、何のしがらみもなく、ありがちな提灯インプレッションでは無いはず。)
あながちプラシーボだけでは無いようです。
・ゼロ発信時のもたつき解消。
・シフトアップ時の引っ掛かるような感じが解消。
(↑ワシもシフトアップ時に引っ掛かるような感じがして、クラッチ操作がヘタなのか?シフトリンケージに不具合でもあるのかなあ?なんて思ってました。)
・低速域でのギクシャク感が解消。
(↑油断してるとギクシャクしちゃうことありますよね、慌てて半クラでしのいだりしてます。)
・街乗りが楽チンになる。
・コストパフォーマンスが高い。
うんうん、こりゃーもうやるっきゃない!

ビート失速の原因は腐った燃料らしい(?)ことが分かり一安心。
もう少し距離を走ってから燃ポンバッ直作戦開始だ。
準備は出来ている。

ビート
100514f
です。


ねんぽんばっちょく 其の壱

2010-05-13 08:53:41 | HONDA BEAT

100514a
燃料ポンプの電源強化、
燃料ポンプの電源をバッテリーから直接とることを「燃ポンバッ直」と言うらしい。
ビート乗りの定番チューンナップらしい。
燃ポンバッ直の目的、効果、方法は「ビート 失速 その後」に書きました。
詳しいことはググって下さい。

作戦開始である。
ホムセンでリレー、ヒューズホルダ、ヒューズ、2極カプラ、リード線等を買い込む。
先人たちのページを参考に作戦を練る。
先人たちに感謝 _(__)_
100514e
(リード線の色が合っていませんが手持ちが無いので妥協)
リレーやヒューズはトランクルームのバッテリーカバーに取り付けることにする。
100514b
ビートの場合滅多に拝めないエンジンルームやましてや今回で今生の見納めかもしれない燃料タンク側に配置するのは躊躇しまくりです

秘かに「燃ポンBAT直」作戦進行中・・・
ウェポン
 リレー:エーモン 1244 12V30A
 ヒューズホルダ:エーモン E433 30A(MAX)
 ヒューズ:平型 10A
 配線チューブ:7φ
 2極カプラ
 他:2sqリード線、配線用小物、工具類
 情熱と根性(無くても可?)

つづく (たぶん)


ビート 失速 其の参

2010-05-11 10:55:27 | HONDA BEAT

100510a_2
100510b
 9日に200kmくらい走ってみたが急激に力のなくなる、かぶったような、燃料がカットされたような症状がまた出てしまった。
オートテラスさんに持ち込んで原因を推測してもらう。
 たぶん古い燃料のせいではないか?
(車検後10リットルほど給油しているが古いガソリンも残っている)
保管中は月イチくらいでエンジンをかけ、減った分は補給し満タン状態にしていた。
んが2年8ヶ月前のガソリンも残っているわけで、それが腐っちゃたのか?。
腐ったガソリンが吸い込まれたとき失火してかぶった状態になり失速するのでは?
と言う結論になった、とりあえず点検してもらうことにした。
 ん~っ、言われてみればそうなんですよ!
普通にエンジンが掛かり普通に走ったものだからガソリンの変質などじぇんじぇん頭になかった。 (^^ゞ
 点検して頂いた結果、燃焼(プラグ)はOK、ECUのチェックも異常信号は見あたらないとのことでした。
やっぱ古いガソリンなんでしょうか?
ガソリンを入れ替えることにした。
100510c
新しく入れたガソリンは洗浄効果があるらしいハイオクを入れておきました。
これでしばらく様子見です。
結果がOKであれば次のミッション
ねんぽんばっちょく
を実施するのだ。


ビート 失速 その後

2010-05-08 16:33:56 | HONDA BEAT

・・・???
今日近場をぐるぐると走り回ったのじゃが、燃料がカットされるような症状が出ません。
はて!?
・・・トーシローの推測
燃料タンクのスラッジかガム質が燃料ラインに詰まっていたモノがとれてしまった。
(2年8ヶ月もほったらかしでビートがすねた?)
・・・わかりましぇん?
しばらく様子見か。
そのうち燃料タンクのオーバーホールでもしてみようか。

んで、ネット上で情報収集する。
で、目に止まったのが
「燃料ポンプ電源強化」だ
ビートの場合燃料ポンプに供給される電圧降下は意外に大きいらしい。
バッテリーから直に電源を取ることで電源を安定させ燃ポンの性能を安定させるのがねらいのようだ。
(これは旧車の定番チューンナップらしい)
電源強化後のインプレッションを読んでみるとプラシーボを差し引いたとしても効果はありそうだ。
ゼロ発信でのギクシャク感、低速時シフトチェンジ時のもたつき感、街乗りスピードでの不安定感(これらは今、ワシのビートでも感じることだ)等が改善されるらしい。
こりゃーもうやるっきゃないでしょう!
んで、さらに情報収集。
100508b
と言うことらしい。
既存の電源でリレー(追加)をコントロールしバッテリーから直に電源を取る。
はてさて、どうする。
つづく(たぶん)


ビート 失速

2010-05-06 18:51:22 | HONDA BEAT

緑萌え萌えの木の芽時です。
100506a 吉祥山
ゴールデンウィーク中は自転車で吉祥山登山口まで走りせっせと山登りをしていました。
六連チャンです。
午前中は山登り、午後は(ミニ菜園の)野良仕事をしてゴールデンウィークを過ごしましたがちょっとお疲れモードになっちゃいました。
そうだビートで温泉に行こう。
ビートを快調に走らせて湯谷温泉に向かう。
途中メルセデスのSLに煽られちゃいました、ヤナ感じ。
(反応せず。反応できましぇん。)
湯谷温泉のゆーゆーアリーナに到着。
およよっ!?休業です。
しょうがない、もう少し行ったところにある梅の湯へ行こう。
梅の湯到着。
およよっ!?休業です。
しょうがない、もう少し行ったところにある東栄温泉へ行こう。
100506b 東栄温泉
東栄温泉到着、営業していました。ホッ
ゆっくり、どっぷりと湯につかり良い気分だ。
疲れもとれるワイ。
帰路につく。
ん・・・っ、・・・おやっ。
ビートの調子が・・・。
アクセルを踏み込むと失速してしまう。
なんつーか、燃料がカットされちゃうような感じで失速してしまう。
・・・???
アクセルを出来るだけ踏み込まないように微速前進でなんとか家に到着。
早速いつもお世話になっているオートテラスさんに行く。
・・・調べてみないと原因は分かりません、預からせてくださいとのこと。
連休で人がいないと言うことで来週持ち込むことになった。
はてさて・・・
クラシックカー(?)オーナーはつらいよ!