インラインレバー取り付け
Wレバーのおかげでシンプルなハンドル周りにインラインレバーを取り付けるのは躊躇しまくりだ。
ツーリング自転車らしくフロントバッグの取り付けも考えていたがインラインレバーを取り付けるとバッグが取り付けられなくなりここでも躊躇しまくりだ。
んがしかし街中や歩道走行も多いワシはハンドルのフラット部分を握ることも多く安全上インラインレバーが必要と判断した。
峠の急な下りで下ハンを握り駆け下りるなんぞはワシ的に狂気の沙汰だ。
フラット部分を握り体を起こし、アイポイントを高く、抵抗を多くしてインラインレバーでスピード調整しながらゆっくり下るのがワシ流だ。
反射神経の鈍くなったoji-3は安全第一だ。
インラインレバーも良しとしよう。
サイクルメーターを取り付ける。
ワイヤレスでこれが一番安かったので取り付けた。
PRO SX4-W
しかしなんですな、センサー部がやけにでかくて不格好だ。
もうちょっとこぢんまりできないものか。
ビンディングペダル取り付け。
今までCTで使っていたものを持ってきた。
TR1で転けて靱帯断裂したときのものだ、ペダルに転倒跡がガッツリ付いています。
ボトルケージ取り付け。
500mlペットボトル用。
これでちょっと遠乗り用になったかな。
18日二本走ってきました。
アドバンの感触ナイスです、
☆スペックより良い感じ、
ビッツに合っているような。
他のタイヤも試してみないと分からんが・・・
ペダルの位置関係もよさげです、
でももうちょっといろいろと試してみたい。
ブレーキのタッチも改善した・・・、
・・・もうひとつカチッとしないような、
マスタシリンダのストッパーが必要か？
おかげで（？）オーナーUちゃんは気合い十分の1分10秒台に突入！
ワシは相変わらずのマターリ走法で1分14秒台で進歩無し。
（ワシ的に）このポンコツビッツでは14秒辺りが安心して走れるタイムだ、これ以上は多少のリスクを伴う。
スパ西からラグーナ方向に富士山らしきものが見えました。
方角から見てたぶん富士山。
1969年
ホンダCB72にCL72のマフラー、通称「BL72」。
下宿近くの空き地でアクセルターン、通称「アクタン」。
ノーヘル、サンダル履き・・・
バカですね！
当時はフォークブームでしたね、猫も杓子もギターを持ってました。
ろくに弾けもしないのにカッコつけてます。
バカですね！
スパルコの上等なペダルカバーが着いているのだがペダル操作がやりにくい。
前オーナーのやっつけ仕事か？位置関係が悪い。
before
ヒール&トゥがやりにくいのだ。
ブレーキペダルとアクセルペダルの間隔が狭い、ブレーキを踏むとアクセルも踏んでしまう。
アクセルペダルが奥にいっているので踵を大きく動かさないと踏めない。
んで、まずブレーキペダルを10mm左に寄せる。
アクセルペダルは10mmのスペーサーを作り挟み込む。
試走では良い感じだが実践ではどうか？
after
前回のスパ西走行でタイヤカスを沢山拾ってきました。
タイヤを外したついでにタイヤカスを剥がしてみた。
こんなに沢山！
ワシはこれがけっこう気になっちゃった。（振動）
リアブレーキのチェックと掃除
ブレーキフルードを交換
ワコーズ・スーパープロ4
ブレーキが暖まったときのタッチが悪いので交換することにした。
はてさて改善されるのか？
Fタイヤをディレッツァ・Z1☆スペックからアドバン・ネオバＡＤ08に変更（新調）。
※ お支払いはもちろんオーナーのUちゃんです。
※ ワシは車庫提供とセカンドドライバー兼半端なメカニック
う～んっ、個性的なパターンがそそります！ カッコイー
☆スペックはリアに装着する。
今までリアに着いていたDZ101はもうワンアタックできそうだったが廃棄した。（もったいない）
はてさてネオバがスパ西でどんな走りなのか楽しみです。(^^)
タイヤに合わせてステッカーもいろいろ用意しました。
が
車にステッカーをペタペタ貼っても・・・？
センス良く仕上げるのは難しいワイ・・・
おGさんのおもちゃも結構金が掛かります！
スパ西では常に最遅車のワシらだ。
（いまだかってオーバーテイクしたことがない！）
皆さん1分10秒以下で走っている中を1分15秒辺りでチョロチョロ走っている迷惑かけがちなワシらです。
マシンも人間もポンコツなんで大目に見てやってください。
スパ西へスポーツ走行に行ってきました。
6回目になります。
今日はオンボードカメラを載せての走行です。
タイヤの感触がイマイチだった、剛性感が無かった。
路面温度？空気圧？摩耗？
ワシはタイヤの感触にとまどいグダグダ、アクセルを踏み込めずシフトミスも連発、ムダに周回を重ねる。
軽4に刺されます
軽4に抜かれました
タイヤの感触がイマイチ
ワシ的に、路面にタイヤカスも多くコトコトするわ、
タイヤの感触がイマイチ、
グダグダドライビングでさえない一日だった。
そんな中でもビッツのオーナーUちゃんはそこそこのタイムで走っていました。
今日のベストタイム
Uちゃん 1:13.876
ワシ 1:17.760
そうそう、ブレーキトラブルもありました。