LUMIX DMC-FZ18 フォトショEL
スーパーGT 第6戦 ポッカGTサマースペシャル
絶滅危惧種のRE。
88kgのウェイトハンデを背負ってもしぶとく6位入賞の雨宮RX-7。
サーキット中に響き渡るRE独特の濁った甲高い排気音とサイドのエキゾーストパイプから炎を吐きながらの疾走。
LUMIX DMC-FZ18 1/100
スーパーGT 第6戦 ポッカGTサマースペシャル
3月の鈴鹿 GT 300km では超～遅かったB4ですが菅生でいきなり速くなっちゃいました。
ついに第6戦鈴鹿700kmでGT300クラス優勝！
レガシィオーナーとしては一安心。
LUMIX DMC-FZ18 1/500
スーパーGT 第6戦 ポッカGTサマースペシャル
エキゾーストノートはきわめて静かな低音だ。
ちょっと拍子抜け。（ワシ的に）
ビートの効いたポルシェサウンドを聞かせて欲しいものです。
音を聞いただけで分かっちゃう的なものが欲しいかな。
例：
ホンダHSV 甲高い（ワシ的にホンダミュージックとはちょっと違う（？））
アストンマーチン 野太い
レガシィB4 なんちゅーか表現しずらい
RX7 濁った甲高い
善し悪し、好みは別にしてこれらは音を聞いただけで分かってしまう。
S字
LUMIX DMC-FZ18 1/40
スーパーGT 第6戦 ポッカGTサマースペシャル
疾走するレーシングカーを液晶ファインダーのFZ18で手持ち1/40秒流し撮りはキビシイです。
ちょっとブレてますが大目に見てください。
このエヴァンゲリオンRT初号機はシンクロが上手くいかず活動限界でリタイアしてしまいました。（？）
蒸し暑い猛暑の中700km、4時間超のレースを観戦してきました。
ゴールは夜の7時すぎ、日が暮れています。
ライトオンで走るレーシングカーもひと味違います。
最後に恒例の花火大会もはぼ真下から降ってくる火薬を浴びながら見物してきました。
FinePix Z700EXR
型落ち在庫処分品の FinePix Z700EXR を衝動買い。
自転車やオートバイで出かけるときに気楽に持ち運べる薄型屈曲式レンズのコンデジが欲しいと思っていた。
ボタンはシャッター（ズームリング）と再生/撮影切り替えボタンの二つのみ、モード選択や各種設定はタッチパネルで行う。
とってもシンプルな外観でナイスである。
おもちゃがまた一つ増えてしまった。
タンク L
タンク R
エストレヤのルーツはメグロらしい。（？カワサキ 4サイクル）
メグロSシリーズやカワサキSGがルックス的に似ているかも？（たぶん）
ワシエストレヤは前後ドラムブレーキにサドルシート仕様の2002年モデルのカスタム（D7）だ。
レトロぽっく多少の改造はしてある。
・・・そうだ、タンクエンブレムをメグロにしよう！
んで、シコシコとお絵かきソフトでメグロマークを作り始めた。
なんせお安いお絵かきソフト（フォトショEL）なんで超めんどくさい、手間がかかる割にクオリティーはイマイチ。
レギュラーのフォトショやイラストレーターが欲しい。
そんな金もないのでフォトショELで数日かけて作りました、
オリジナルとはちょっと違うが、まー気分はメグロちゅーことでOK。
これをシールに印刷してタンクに貼れば「なんちゃってメグロ」だ。
au CA004 珍しい ?
我が家 → 三ッ口池 → 三輪第二林道 → 石巻観光道路 → 石巻山温泉街 → 我が家
先回とは逆回りで走ってみた。
石巻観光道路辺りで霧雨になった、
たいした量ではない、
ほてった体にはかえって気持ちよい。
石巻山を下って麓に着いた頃には雨は上がっていた。
振り返れば石巻山は霧の中。
au CA004 巴川
我が家 → 新城市街 → 大海 → 只持 → 巴川沿 → 戸津呂 → 本宮山 → 新城市街 → 我が家
空模様が怪しかったが雨具を持たず出発。
（カッパを着ても汗でびしょ濡れちゃう。）
巴川沿いを走っていたらポツリポツリときましたです。
予定では戸津呂を右に曲がり、作手 → 巴山 → 千万町 → 千万町坂 → 宮崎 → 杣坂峠、を走る予定だったが雨が降ってきたので予定変更。
戸津呂辺りでは本降りだ、雨粒が顔に当たって痛い。
本宮山を下って麓辺りでは雨は上がっていました。
振り返れば本宮山は雲の中。
本日の走行：76km
リヤディレーラーの調子が悪い。
ペダルにコツッ、コツッと来る。
ワイヤーをリリースして再調整する。
リヤハブをついでにオーバーホール。
超アナログなディレーラー調整、何度もやり直す羽目に。
やり直す内に理屈もコツも分かってきた。
・・・ん～っ
どうもスプロケ、ガイドプーリ、テンションプーリーの並びが悪い・・・？
ワシCTはスプロケをワイドの 11-32T に替えてある、ディレーラーもワイド用に替えてある。
・・・分からん？
・・・さて？
チェーンを短くしてしまえ。
根拠はない（分からん）、野生の感である。（？）
・・・やってしまったかも？
あーっ、もうめんどくさい。
プツッ・・・
思考停止。
ダメです、ワシ号機復帰できません。
・・・