ご近所竹藪からタケノコをたくさん採ってきました。
# 盗んだんじゃないですよ、頂きました。
速攻で茹でちゃいました。
タケノコご飯を炊いた。
タケノコ山盛り
酒の肴にはワシ農園で採れたエシャレット、新玉ネギと茹でたタケノコのさきっちょ辺りを鰹節と醤油で美味しくいただきました。
タケノコご飯は木の芽を添えて美味しくいただきました。
ごちそうさまでした。^^
LUMIX FZ18
2009.4.19 鈴鹿2&4レース
JSB1000
No.56 高橋巧 Honda CBR1000RR
リザルト:9位
ブレてます(失敗)が画ヨサゲなんでUPしちゃいます。
ヘアピンの立ち上がりは上り坂になっています。
浮き上がる前輪を押さえながらドッカーンと加速して200Rへ・・・
一眼もどきのコンデジFZ18は液晶ビューファインダー(表示が遅れる)なんで被写体を追っかけての流し撮りは難しいです。
この写真はヘアピンの出口辺りの金網に張り付いて撮りました。
すぐ目の前の被写体を追っかけるのはFZ18ではキビシーッ!
今のオートバイはもれなくみんな良い音してますネ!
# 比較対象がちょっと旧いのじゃが ^^ゞ
かんわきゅうだい
タイトルに深い意味はない。
# このブログに本題はない
自転車に乗りすぎ(?)で肘が痛い。
乗車のポジションが悪いのか上体を支えるだけの筋力が無く腕に負担がかかっているのか?
ムリして腱鞘炎になっちゃたり(なっちゃたのかも?)、持病になっちゃうのはマズイ。
ここは養生に努めることにしよう。
毎月1,000km以上走っていたが先月は550km、今月は200km程度と押さえています。
6月には新しい自転車を購入予定となっている、それまでには完治したいものです。
輪行も憶えたことだし、走行距離を押さつつ遠くまで行くことも出来る。
年寄りはムリせず、スローに自転車を楽しみましょう。
リニューアルした鈴鹿サーキットへ30年ぶりに行ってきました。
30年ぶりではどこがどう変わったのかは分からんがコース周りがだいぶスッキリした。(?)
昔は雑木林であったところがきれいに整地され見通しが良くなった感じがする。
↑1968年1月、2コーナーからメインスタンド方向(雪が積もってます)
↑S字入り口からメインスタンド方向
S字から2コーナー方向
まずは昔よくいったヘアピンでスーパーバイクを観戦する。
↑1968年夏の熱い日、ヘアピン
時の流れを感じつつスーパーバイクを楽しく観戦させて頂きました。
午後は2コーナーとS字の間でスーパーGTを観戦する。
ここで今年のF1日本GPを観戦します。
(チケット予約済み)
レースはNo.1本山/トレルイエGT-Rがトップを走るも終盤タイヤトラブルで遅れ2台のレクサスのトップ争いとなり結果No.38立川/ライアンのレクサスが優勝。
常勝GT-Rにレクサスが勝利!
残り数周でSCカーとなりそのまま終了になり観客としては残尿感が残りちょっと残念。
30年ぶりの鈴鹿サーキット、
やっぱ鈴鹿は良いねーっ!
楽しませて頂きました!
1971全日本鈴鹿300キロレース大会
#46 桑島正美 フェアレディーZ432R
リザルト : 6位 2時間07分28秒300 48周
夕日が影を落としてます、ゴールの写真です。
めくれたエンジンフードが痛々しいです。
黒いボディーカラーから「黒い稲妻」なんて言われていた桑島正美です。
JPS風に金色か黄色のピンスト入れてましたっけ?
長谷見昌弘は一時期、黒に黄色のピンストを入れてましたよね?
「走る棺桶」なんてだれか言ってたっけ?
忘却の彼方・・・
桑島正美は当時の若手ではちょっと目立った存在でした。
麻薬取引に関わったみたいで突然引退しちゃいました。
明日は新生鈴鹿サーキットオープンレースの鈴鹿2&4レースを観戦に行ってきます。
写真のクオリティーが低くて申し訳ないっす。
1969鈴鹿500km自動車レースのスタート(ルマン式)
前から
#2 トヨタ7(赤) 細谷四方洋
#3 トヨタ7(青) 川合稔
#1 ポルシェ カレラ906(赤) 津々見友彦
#8 ポルシェ カレラ910(白) 永松邦臣
#15 ホンダ800R(白) 高武富久美
その後ろは
フェアレディー(SR311)とベレット郡
細谷トヨタ7、高武ホンダ800Rが好ダッシュ、クローズドボディのカレラは乗車に時間がかかるのか遅れてます。
後続のフェアレディやベレットに先行されたかも?
※エントリーリストには「ホンダ800R」となっていましたが一般には「ホンダR800」と呼ばれているかも?
ワシ用マニュアル
輪行袋 : オーストリッチ E10
自転車 : ルイガノ LGS-TR1
の場合
・輪行袋へのパッキングは建屋の壁際または電柱、立木の側が都合がよい。
・ギヤ位置は前アウター後ろトップ。
0.エンド金具を取り付け輪行袋の所定の位置に自転車を置く。
1.サイドスタンド、携帯ポンプを外して外袋に入れ輪行袋底部に置く。
2.エンドバーをフォークと平行になるよう向きを変える。(黄色矢印)
3.チェーンをチェーンステーにベルクロテープで留める。
4.前後輪をフレームに立てかける。ハブ、スプロケットが当たる所にタオルや軍手で養生する。(リリースレバーを外側)
5.タイベルトをダウンチューブに一巻きしてからタイヤを締める。(仮締め)
6.クランクアームとタイヤを供締めにする。(仮締め)
7.ハンドル(エンドバー)と前後タイヤを供締めにする。(仮締め)
5.6.7.三カ所のバランスを取りながら本締めする。
8.ショルダーベルトをチェーンステーに通し、袋の小窓(赤矢印)に通す。
9.ヘッドチューブにショルダーベルトを縛る。
10.チャックを閉める。チェーンステー側でショルダーベルトの長さを調整する。
目標パッキング時間 → 10分
輪行、決行。
一度輪行を体験しておきたい。
明日明後日の天気予報は雨のようだ、
今日しかない。
ひたすら飯田線沿いに北上する。
川合から乳岩峡登山口まで走り折り返して湯谷温泉まで戻る。
川合駅から電車に乗っても良かったのだが時間が合わず湯谷温泉駅から乗車することにした。
駅舎に隣接するトイレの横を借りて自転車のパッキング開始。
15~20分ぐらいでパッキング完了! v(^^)
時間に十分な余裕を取ったためフォームで20分ほどの休憩となる。
電車は空いていて一安心。
最後尾のシートの手すりにショルダーベルトをタオルで縛って倒れ止め。
三河一宮駅で下車する。
開梱、自転車の組み立ては問題なくシャカシャカとこなしさっさと帰路につく。
輪行、特に問題なし!
これで自転車の行動範囲が数倍(?)になったのだ!
電車乗車時間: 54分
本日の走行距離: 59.75 km
走行時間: 3:19'40”
平均速度: 17.9 km/h
最高速度: 39.7 km/h
TR1 odo: 4,296.1 km