遅ればせながら今年のお初をいただきました。
朝取り即茹で、えぐみもなく筍ご飯、カラシ味噌、ぬたなどで美味しくいただきました。
1968/01/15 全日本鈴鹿300キロレース
当時の3コーナー(今の2コーナー)からメインスタンド方向の風景。
コース脇には雪が残っています。
粗末なベンチらしきものがあります?
コースの外はまだまだ整備されておらす山の中ってな感じだったかな?
1968/01/15 全日本鈴鹿300キロレース
スタート直後のショットと思います。
走っている車は前から、
ベレット1600GT
ホンダS800(S600かも?)
ベレット1600GT
プリンス・スカイライン2000GT(S45)
他に
コロナ(RT55)
フェアレディー(SR311)
ホンダS600
リザルトを見ると
ロータス・エラン
ポルシェ906
コルチナ・ロータス
ブルーバード510
等
いずれも当時のホットな車です。
1968/01/15 全日本鈴鹿300キロレース
この写真はメインスタンド1コーナーよりから逆バンク方向かな、
・・・?(昭和は遠くになりにけり)
今の鈴鹿の写真を撮って見比べるの面白いかも。
アクセスログを見るとキーワード「インラインレバー 取り付け」で訪問される方が多い。
せっかくアクセス頂いたのにたいした情報もなくて申し訳ないッス。
ちょっと補足しておきます。
インラインレバーの取り付けはブレーキワイヤの交換とバーテープが巻ければ出来る作業です。
具体的な作業手順は他サイトに譲ります。
以下ワシ無手勝流。
赤矢印のアウターは両端を綺麗に整えてキッチリの長さ(ここは慎重に)で両レバーに間に差し込みます。(←キモ)
青矢印はエポキシパテでバーとアウターの隙間を埋めています。
これはワシ流です、ここを握ったときフワッとしないようにする。
パテは模型店で入手できると思います。(タミヤ・エポキシパテ等)
パテ込む前にシリコン系のスプレーを一吹きしておけば後で簡単に取り除けます。(離型剤)
黄矢印は電工用のアセテートテープです。
ベト着かない布テープです、バーテープのエンドテープにも使えます。
本当はインラインレバーを付けたくないのですが街中や歩道を走ることの多いワシには安全上必要です。
ロードチャリには似合わないと思いますがロード初心者やツーリングチャリにはあっても良いかなと思う。
3月25日のスパ西フリー走行で第一ヘアピン出口のアウト側縁石をまたいで破損したフロントバンパーを修理した。
結構ダメージを受けていた。
取り付けが9カ所有るが6カ所が破損して機能していない。
車体側ステーのスポットも剥がれている。
見た目以上にかなり重傷。
バンパーを含めて部品交換が順当だが(?)オーナーUちゃんの意向に従って修理することにした。
スポットが剥がれたステーに鉄板ビスを打ち込む。
バンパー本体の欠損したステーをアルミ板から削り出す。
クリップ止めが欠損した場所はタイラップで締め上げる。
左のカナード部分は中途半端に細かく割れていた。
PPは接着しても上手く着かないらしい、
タイラップで縫ってやった。
あれやこれやで二日も掛かってしまった。
ヽ(´ー`)ノ フーッ、
スパ西へ発信準備完了!