PENTAX SP Super-Takumar 50mm F1.4
1970 名古屋モーターショー
トヨタ 2000GT 後期型
懐かすぃーシリーズ
名古屋吹上ホール
昨日はまたまた浜名湖へ夜釣りに行ってきました。
今回はワシとＵさん、Ｙｏさんの三人でいつものようにキビレ、マダカねらいのボートでの夜釣り。
ワシは午後４時１５分に車で家を出発したが幹線道から田舎道へ左折しようとして草に隠れていた縁石に左後輪のタイヤサイドウォールをヒットさせちゃいました！
# 何度も当たっているようで割れてコンクリートのエッジ んがぁ～
サイドが破れちゃってパンク！ (TT) 大泣き
とにかく、６時ごろ浜名湖の橋国屋さんへ到着。
日が暮れるのが早くなりましたです、もう暗くなり始めてました。
んなことで（？）とにかくいつものポイントへ到着する。
（8/18撮影）浜名湖の夕暮
ワシ一投目 スワッチ！ ヒット、40cmセイゴをゲット。
その後セイゴ、チンタ、ヘダイの小物をぼちぼちとゲットする、Ｕさん、Ｙｏさんも同様に小物をゲットする。
潮の流れも止まりポイントを移動することにした。
ポイント移動後またもやワシ一投目でヘダイをゲットする。
しばらく沈黙したが潮の流れが出始めたころＹｏさん50cmのセイゴをゲットする、つづいてＵさんも50cmセイゴをゲットした。
その後もチンタ、ヘダイ、セイゴの小物をゲットする。
魚信も薄くなりポイントを移動しようかと話してたころにＹｏさんに大物ヒット！
45cmのしかも身の分厚い良型のキビレだ！ (^^)v
しばらくしてまたもやＹｏさんキビレ45cmをゲットした。
そんなこんな（？）で夜中の１２時頃納竿。
今回は数ではワシが竿頭だが花がなくちょっとさびしい。
Ｙｏさんは45cmのキビレ二匹と50cmセイゴを揚げ文句なしのチャンピオンだ。
Ｕさんは50cmのセイゴを揚げているのでまずまずと言うところか。
大ボケでスマヌ（携帯）
↑Ｙｏさんのキビレとセイゴ
キビレの鱗は大きく模様もハッキリしていてなかなかかっこいい魚です。
明日は富士F1GPへ行ってきます・・・雨がぁ～？・・・
PENTAX SP Super-Takumar 135mm F3.5
1970 鈴鹿1000km自動車レース
トヨタ 2000GT
懐かすぃーシリーズ
337台しか製造されてません、市場に出ていれば、
現在購入すると2000万円だそうです！
# ちなみに発売当時の価格は238万円
今も昔もワシには高嶺の花！
ちなみにリザルトは
#9 沢村、岡本組 総合8位（45台中）
PENTAX SP SMC-Takumar 200 F4
DNP CENTURIA 100
音羽川河口
UVフィルターの試し撮り
海面が白く反射するのが消えてます。
PENTAX SP SMC-Takumar 200mm F4
DNP CENTURIA 100
手持ち流し撮り
1/60秒
UVフィルタ
富士F1GPの撮影練習なのだが・・・？
PENTAX SP SMC-Takumar 200mm F4
DNP CENTURIA 100
御津町臨海緑地公園
新レンズ試し撮り
手持ち、1/500秒、写り良し！
突然に３０日の富士F1GPへ行くことになっちゃいました。
せっかく行くのだから写真を撮りたい、アナログで。
駄菓子かし、手持ちの望遠レンズは135mmしかない、
レースを撮るには135mmだとちょっとつらい感じ。
某オクを探す。
SPで使える300mmはでかすぎる、まるでバズーカー砲だ！
手持ちはブレもあるからちょっと無理。
200mmなら手持ちでもいけそうだ（？）、流し撮りもOKかな。
200mmをゲットした。
SMC-Takumar 200mm F4
おそらく30年前くらいのレンズである。
重い、造りがしっかりしている、重厚感もある、リング類のクリック感や適度な重さが実に良い、昭和のモノづくりの確かさがここにあるのだ！
試しにさわっただけで手に馴染むのだ！
PENTAX SP Super-Takumar 50mm F1.4
1969 鈴鹿（レース名不明）季節は夏？８耐のルーツか？
懐かすぃーシリーズ
鈴鹿８耐でおなじみのル・マン式スタートです。
今のライディングスーツはカラフルで目がチカチカしそうですが、昔はみなさん黒でおそろいのようです。
昨日は浜名湖へ夜釣りに行ってきました。
いつものＵさんと、
いつもの道を通り、
いつものエサ屋さんでいつものエサを買い、
いつもの貸しボートやさんでボートを借り、
いつものポイントで、
いつもの仕掛けで釣りをしました、
たった一つだけちがっていたのは釣果でした。
セイゴ ３（30cm、25cm、20cm）
チンタ、ヘダイ 沢山
キビレ １（25cm）
キス １
先回（8/18）に続きまたもや大物をばらしてしまいました！
セイゴ50cmをボートに寄せるも玉網で取り込み一回目失敗、
二回目取り込み寸前、エラ洗い一発、バレました。（＿＿；）
橋国屋さーん玉網が小さいよーっ！！！
今回は数を上げるも目玉が無くちょっとさびしい釣りだった。
猫が狙ってます（左）
猫も舌なめずり、猫にもおすそ分け、猫も舌鼓？
美味しく頂きました。 （ー人ー） 供養
PENTAX SP Super-Takumar 135mm F3.5
1970 鈴鹿1000km自動車レース
懐かすぃーシリーズ
今の四輪レースでは見られなくなったルマン式スタートです。
今のドライビングスーツはカラフルで目がチカチカしそうですが、昔はみなさん白でおそろいのようです。
PENTAX SP Super-Takumar 135mm F3.5 / Fuji
1969 鈴鹿300km自動車レース
懐かすぃーシリーズ
鈴鹿サーキット最終コーナー
当時はシケインなどという野暮なモノは無かったのだ。
130Rから最終コーナーにすっ飛んで来るのだ。
最終コーナーを高橋国光の駆るスカイラインが横滑りしながら駆け下りてくるのを見てワシ少年はぶったまげたのを憶えている。
PENTAX SP Super-Takumar 135mm F3.5 / Fuji
1970 全日本鈴鹿1000キロ自動車レース
懐かすぃーシリーズ
レース前のピット風景です。
んっ、なんかへん！？
当時はコースとピット間にウォールがありませんです！
#3は浅岡重輝、津々見友彦組みのR6です。（左）
オールドモータースポーツファンには懐かしい名前です。
サインもらったけど、まだあるのかな？
#16は北野元、長谷見昌弘組みのフェアレディZ432です。（右）
これも懐かすぃー名前です。
PENTAX SP Super-Takumar 135mm F3.5 / Fuji
1970 全日本鈴鹿1000キロ自動車レース
懐かすぃーシリーズ
リザルトをネットで探したらありました。
#2は大森、米村組のベレットR6
総合順位は30着（45台中）
PENTAX SP Super-Takumar 135mm F3.5 / Fuji
1970 全日本鈴鹿1000キロ自動車レース
昔のネガが出てきました。
懐かしいです。
ベレット R6
小さくてペッタンコな印象だったような。