東京に嫁いだ娘からリクエストがあったのでズッキーニを植えてみたが、蔓の長さ
が30cm程の何だか発育不全で寸足らずのカボチャのような奴が育った。
実はキュウリに似た形をしており、「早く収穫しなければ大きくなり過ぎる」と書
いてあったが、10cmくらいまで大きくなると成長が止まり、放っておくと腐ってしまった。
どうやら余り大きくならない種類のようなので、10cmくらいの実を油で炒めて
毒見してみたが、歯ごたえと味はキュウリに似た食感で妙な“カボチャ”だった。
イタリヤやフランスでは良く食べられるそうで、日本でも今時の若い人の口には合
うらしいが、昔人間の私の口にはイマイチだった。
ズッキーニ(ウリ科、カボチャ属)
アメリカ、メキシコが原産の1年生の果菜。
栽培が始まったのはヨーロッパに伝わった16世紀頃。日本へは戦後に伝わった。
実の形は細長い物や丸い物があり、色は緑色の物と黄色の物がある。
開花して4~5日後の未熟な物(長さ20cm程度の物)を食用とする。
調理法は、油と相性が良いので
・油炒めや鉄板焼き にしたり、
・薄くスライスして油で揚げ、塩を振ってズッキーニチップスにしたり、
・煮込み料理にする場合でも、先に軽く油で炒めてから煮込んで食べる。
が30cm程の何だか発育不全で寸足らずのカボチャのような奴が育った。
実はキュウリに似た形をしており、「早く収穫しなければ大きくなり過ぎる」と書
いてあったが、10cmくらいまで大きくなると成長が止まり、放っておくと腐ってしまった。
どうやら余り大きくならない種類のようなので、10cmくらいの実を油で炒めて
毒見してみたが、歯ごたえと味はキュウリに似た食感で妙な“カボチャ”だった。
イタリヤやフランスでは良く食べられるそうで、日本でも今時の若い人の口には合
うらしいが、昔人間の私の口にはイマイチだった。
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ズッキーニ(ウリ科、カボチャ属)
アメリカ、メキシコが原産の1年生の果菜。
栽培が始まったのはヨーロッパに伝わった16世紀頃。日本へは戦後に伝わった。
実の形は細長い物や丸い物があり、色は緑色の物と黄色の物がある。
開花して4~5日後の未熟な物(長さ20cm程度の物)を食用とする。
調理法は、油と相性が良いので
・油炒めや鉄板焼き にしたり、
・薄くスライスして油で揚げ、塩を振ってズッキーニチップスにしたり、
・煮込み料理にする場合でも、先に軽く油で炒めてから煮込んで食べる。
お孫さんも可愛い盛りでしょうね。
私も近いうちに娘の家に行きますのでまた「ばぁ遊ぼう」とお相手させられそうです。
孫は這い這いが出来るようになり、一層可愛らしくなりました。
「7月になると里帰りする」と言っているので今から楽しみにしています。
aki さんのお孫さんはもっと大きくて活動的ですから、可愛さを通り越してお相手をするのが少しキツイのではないですか?