匠の手 2012-03-31 13:57:30 | Weblog ある脳神経外科医は「神の手」よりも「匠の手」「職人の手」 を持ちたいと。 そして、患者の思いに応えるのが医者の仕事といつも 言っていた相だ。 氏は迷った時いつも師匠ならどうしたのかなと、自らを 鼓舞したと。 人生には師匠が絶対に必要だ。 師匠を持つ事は"羅針盤”を得るという事。 尽きない成長を生きられる。 それこそ人の道として最高の歩み方だと思う。 無限の向上を目指して---!