流石ロータスちゅうとこなんか青空駐車の小生が悪いのんか、ハードトップの内張りがとんでもないことになっとりましたわ。
軋み音直すのんにT40で螺子5本緩めて2本外し、何気に室内からハードトップ持ち上げようとしたら目に入っちゃいましたわ。
もう何年も前から一部接がれはしてたんやけど、暫く見ないうちに結構な垂れ下がりようで...。
イギリスの接着剤の耐用年数は、日本じゃ6年ちゅうとこでっしゃろかね。
注射器でも持ってれば浮いたところの中に接着剤ぶち込んで修理なんやけど、真っ当なヤク中やさかい注射器は常用せえへんからあらしませんわ。
内装材の端っこからベリベリ捲って、接着剤塗り直して修理が無難ですかね。
柔らかい布地なんで、キレイに接がしていけるかが問題やけど...。
今のところエリーゼやエクシージ乗りの方の間で聞かない話題なんで、もしかしたら小生のエキシージだけの不良かもやねぇ。
軋み音は音のしてるハードトップの後ろ側から先に螺子締めこんで、あとは後日走って確認ちゅうとこなんやけど、軽くバルクヘッドのとこのプラの内装材とかリアハッチ用のノブカバーとかも触ると音が出てますわ。
頭上の大きな軋み音が消えると小さいのんが聞こえてきそうで、やっぱり流石ロータスで気にし出したらきりがなさそうですわなぁ。
下手に内装材付いてるから音するのんやし、いっそのことレーシーに要らんもんはみんな外しちゃおうかしら...。