ものすごーーくアイスクリームが食べたくなった。でも、アメリカのアイスってナッツ&キャラメル入りやこれでもか!とチョコレートが入っているものなどが多く、“バニラとチョコチップ少々”という組み合わせが食べたい私には、「なんか違うのだ・・・」と思っていた。
そんな話を楽天家ダンナにすると、「バスキン・ロビンスへ行こうよ。あれは日本にもいっぱいあるから食べたいものが見つかるよ」という。ダンナは日本にいっぱいあったというが、バスキン・ロビンスなんてお店は聞いたことがない。何かと勘違いしているか、都内(それも山手線の内側)限定で存在するお店じゃないの?と思っていた。
が、近所のバスキン・ロビンスへいってびっくり。サーティーワンじゃないの。
そんな話を楽天家ダンナにすると、「バスキン・ロビンスへ行こうよ。あれは日本にもいっぱいあるから食べたいものが見つかるよ」という。ダンナは日本にいっぱいあったというが、バスキン・ロビンスなんてお店は聞いたことがない。何かと勘違いしているか、都内(それも山手線の内側)限定で存在するお店じゃないの?と思っていた。
が、近所のバスキン・ロビンスへいってびっくり。サーティーワンじゃないの。
「これ、知ってるよ・・・」とダンナに言うと、「デショ!」と日本語で返された。
知ってるけどさ、これは“31”よ・・・。
家に帰って調べたら、日本のお店のロゴにもちゃんとbaskin robbinsって書いてありました。小学生の頃しか行かなかったから、英語で書かれたロゴなんて見てないし・・・。というか、こういう同じものなのに英語と日本語の表現の違いで、ダンナと話が合わないことが時々あるのよね。それから映画の題名も困る。日本で付けられた映画の名前は知っていても、それの原作名なんて知らないし・・・。
こういうちょっとしたこ日本語と英語の表現で結構こまる。