今、子ども向けの絵本を色々探している。
本屋でウロウロしていたら、店員さんが声をかけてきてくれた。こんな年齢・英語力の子ども向けの絵本を探しているのだけどと説明すると、お勧め本を沢山紹介してくれた。その中の一つ、三匹のこぶたを狼の視点から解説した絵本。狼が悪く言われているのは間違いで、本当はこんな流れだったのだ!と狼が説明してくれる。
狼さん、そういうことだったのね、と笑えます。我が家の言い訳大王に読ませたいわ。言い訳する人は自分が言い訳しているって気が付いていないからこの本は面白くないかもしれないけど。