本日、十三回目の治療で歯科医院へ行ってきた。
ここで驚くべき事実が発覚した。ボヤキ嫁、いまだに乳歯があったのだ!
すべての歯のレントゲンを撮ってもらい、色々見てもらっていたら「あら?これって・・・」と何やらおかしな物を発見した感じ。「あなた、乳歯がまだあるのね。」そうなの?と答えると「今まで誰も教えてくれなかったの?」とビックリされてしまったよ。
奥歯から数えて3本目の歯が小さくて、レントゲン写真で見るとその付近の他の歯と歯根が違うのは気になっていたのだ。『この歯もダメなのかな・・・』とびくびくしていたボヤキ嫁。実は乳歯だったことが判明。だけど、土台がしっかりしていないのでいつかは抜けてインプラントにしなければならないと説明された。
親知らずもなく、いまだに乳歯で生活していたボヤキ嫁。遺伝的にこういった人がたまに居るそうだ。
昨年11月から始まった歯医者治療も本日で終了。長かったような短かったような。
いい歯医者さんでよかったことは確か。