6ヶ月の双子の母である中国人のお友達の家に遊びに行ってきた。
しばらく見ないうちに双子ちゃんはまた大きくなっていて、双子だけどそれぞれの個性も出てきて面白かった。
彼女は頭のいい人で向上心がとても強い。子どもは大好きだけど、子どもを看ているだけの生活にはなりたくないからと、出産前から通っていた学校にこの秋から復学するそうだ。すごい。
彼女みたいな女性は“本当に素敵な女性”と呼びたくなる。
27日（土）、友人の息子さんの誕生日会に呼ばれている。こういうイベントに声をかけてもらえるのはすごく嬉しいが、男の子のプレゼントって何を買っていいのかさっぱり分からない。それも年齢が分からない男の子だと本当に困る。
今回お呼ばれしているのが楽天家ダンナの友人なので、「息子さんは今度いくつになるの？」とダンナに聞いた。（聞くのが間違っているのは重々承知しているけどね・・・）
ダ「○さんの次男と同じくらいの身長」 （歳を聞いているのに何故背の高さで答えるのだ？？）
嫁「じゃあ、△さんの次女と同じ歳かな？
○さん次男と△さん次女は同じくらいの身長だったよ。」
ダ「△さんの次女は5歳でしょ、もっと大きいよ！□さんの長女くらいかな。」
嫁「□さんの長女は小学校2年生だけどそんなに大きいの？」
ダ「大きい！」
プレゼントを買いに行く前にこんな会話が交わされていた我が家。子どもの身長から年齢を判断するのって難しいのに、ダンナは「息子くんは大きかったから2年生だ！」と言い張りました。
さて、実のところB-DAY BOYはいくつなのか？土曜日が別の意味で楽しみだよ！
（私は絶対に小学校2年生ではないと思うんだよね）
こんな不確かな情報でプレゼントを買いに行かなければ行けないかわいそうな私
（ダンナは家で寝てました）
おもちゃ売り場で散々悩んだ挙句、こんなものを買いました。
（写真：5歳以上が対象の水鉄砲）
これだったら、子どもが何歳であっても大丈夫でしょ？
あー、夏なのでこういう商品があって本当に良かったよ。
先日トランポリンを購入した友人（トランポリン参照）宅に遊びに行ってきた。
今日はランチパーティーをしていたので、トランポリンで遊ぼう！と声をかける対象が沢山いて、ありがたいことに私はトランポリンから逃れることが出来た！！
今回姉妹たちの餌食（？）になってしまったのは10代と30代の男性。
シメシメとほくそ笑みながら写真を撮って、大変そうだな～なんて笑っていた。
だけど、子どもの体力は底なしだった。10代の男の子でさえバテてしまったのよね。
結局私もトランポリンに参加・・・。
以前友人からトランポリンは全身を使うからいいダイエットになるみたいよ、と言われたことを思い出し、『これで痩せるのだー！』と心の中で唱えながら子どもと遊んだよ。いやー、かなり頑張ったよ。
次の日、全身筋肉痛になってしまった・・・。さて、トランポリン効果は出るのかしら？
家は何かを組み立てる・PCを修理するという作業はすべてボヤキ嫁の担当なのだ。
楽天家ダンナはそういったことにめっぽう弱い。だけど“男子たるもの力仕事を女にさせてなるものか”みたいな、明治の男か！という思いがあり出来ないけどやりたがる。
（結構迷惑なのよね）
・本棚を組み立てようとして少し構造が難しいネジに苦戦し、ハンマー代わりにしていたまな板を破壊
・家の留守電の使い方がわからない
・携帯は発信・着信しか使えない（機能はいっぱい付いているのよ）
出来る人が出来ることをやればいいのだ。
そろそろ出来ないことに何度も挑戦して同じ間違えをするのは止めて欲しいのよね。
さて、本日ダンナが購入してきたものはこれ。「洋服がいっぱいあるからこれを使おう！」
洋服をかける場所がいっぱいなので、こういったものが必要なのはわかる。だけどね、これはクローゼットの中に設置するもので、三方向・左右と後ろが壁になっている場所じゃないと設置できないのですが、家のどこにこれを置くのかしら・・・。
写真を見て『あ、これは使える！』と思って買ってきちゃったのよね。でもさ、写真をよーーーく見たら、両側壁になっていることは分かると思うのだけどな。クイズように「さて、これはどこで使えるでしょうか？」と聞いたら、何で当たり前のことを聞くのだと言う顔をされた。うーん、まだ気が付かないか・・・。
これは両側が壁になっている場所にしか置けないと思うんだけどと説明して、写真を良く見るように言うとやっと気がついた。そして無言。（初めて自分の間違えに気が付いたのだ！）
こういったものを買うときは事前に相談して欲しいわ、本当に。
楽天家ダンナのA友人宅でパーティーがあった。
「パーティーは4時から始まるから、5時頃行こう」
もうこの時点で『何故始まる時間に行かないのだ？』と時間厳守を教えられてきた日本人は疑問に思うのだ。
お昼過ぎ、別のB友人から自分たち家族（4人）を4時頃迎えに来て欲しいとの連絡があった。家は2人家族だが、無駄に大きい7人乗りの車に乗っている。だから、友人のパーティーへ行くなどの時、こういうお願いをされることが多い。
家からB友人宅へ向かう前にスーパーで氷とアイスクリームを買ってきてほしいと言われていたので、その時間も含めて考えて何時に家を出るべきなのか考えるのが日本人。《スーパーへ行き、B友人家族を迎えに行く。》 私だったら迎えに行く1時間前に家を出ます。が、ダンナはまったく違う。午後1時過ぎお昼寝を始めました。
『何時に起きるのかな？』と思いつつも放置。
3時少し前、ダンナが起きる。4時に迎えに来てと言われていたのに、何故かもう一回電話をして「4時に迎えに行けばいいの？」と聞いていた。もう4時に間に合わないことは見え見えですって！友人も状況が分かったのか、5時頃がちょうどいいとの返答。そしてダンナはまた眠りに落ちる。
4時過ぎ起きる。「5時頃に迎えに行くのだよね？」と聞くと、「そうだよ5時頃ね。」と言いお風呂に入る。結局家を出たのが4時45分。が、駐車場で「車の中を綺麗にしなきゃ」と掃除を始める。近所のスーパーに着いたのが5時。氷をアイスを買ってスーパーを出たのが5時15分。
『到着しているはずの時間なのですけど・・・』
結局友人宅に着いたのが5時45分。いいのかそれで・・・？