昼間に卒塾生より電話。
「入りましたあ」
え＾＾＾よかったああ。
おめでとううううう
関西の某私立大学の合格（推薦入試）
この子は、小２から高２までずっと来てくれていて、ご縁というかきずなが深い子。
いい子です、でものんびり屋さん。
電話で、先の夢まで語ってくれた。
よかった、よかった。
・・・
夕方、別の卒塾生、お母様と共に弟さん（現塾生）をお迎えに、
「せんせええ、入りましたあ」
わー、よかった、よかった！！（ハグハグ）
ホントによかった、リベンジしたね、立派だ、立派。
この子は、高校入試でチャレンジして、惜しかった人。
でも、３年後、こうして、国立大の推薦入試で合格したんだから、リベンジ成功した。
本人の努力と頑張りのたまもの。
この子も、小学校５年（確か）から高２までずっと来ているご縁の深い人のひとり。
ちなみにもへじは、高２で卒塾、本人の継続への強い希望とか特別な事情がない限り。
・・・
二人とも、夏休み教室に小論文の練習というか、過去問を書くために来ていた。
だから、気になってたんです。
２名とも、小論文のこと、自信たっぷりにできましたあ、と言っていた。
こういうのもうれしい。
やっててよかったな、と思える瞬間。
ほんとうに、おめでとうございます。
これからが新たなるスタート。
大変な時代を生きることになる２名だけれど、幸いあれと祈っています。
子どもたちへのお土産。
瀬戸内限定 うまい棒
限定のことばによわいわ、私。
甘酸っぱいうまい棒でした。
ついでに、阿波踊りとか瀬戸大橋とか、厳島神社の勉強しました。
けっこう知らない、みんな。
