以下は、岸田総理息子が土産購入するために公用車使った、ニュースの後追い的ニュースのコメント欄からです。
記事のタイトルは「閣僚には土産、国民には増税」というやつで、土産も税金かい!!みたいな怒りがあふれているんだが、別にあり得るでしょう。
今までだって、歴代首相はしていたんだと思う「慣例」で。
しかし、今回は、目立ったねえ・・・・
岸田おろしがはじまっているタイミングですし。
いつまで息子を秘書官にしておくつもりかな・・・・
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Eric Dolphy
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フランスの少子化対策
所得制限なしで、2子以上を養育する家庭に、20歳になるまで子供の数に合わせて手当てが給付される。
子育て世代、特に3人以上の子どもを育てている世帯に対して、大幅な所得税減税がなされ有利な仕組みになっている。
所得制限はあるが第3子から家族補足手当が支給される。
子どもを3人養育すると年金が10%加算される。
子育ての為に仕事を全面的に休むのか、週4日や3日勤務、午後3時までなど、個人に合わせて選択できる。
産科の受診料、検診費、出生前診断、出産費用など妊娠出産から産後のリハビリテーションを含め無料。
父親の出産休暇も母と同様の有給扱いで賃金の80%が保障される。
公立大学の学費も、数万程度の登録手続き費と健康保険料のみで、ほぼ無料。
結果は別にして、これくらいの事をやってきたのなら少々は目を瞑る。
でもこの30年間、日本の政府は何もしていない。
///確か、フランスは人口微増しているんじゃなかったかな/////// 勝手に転載終わり/////
これぞ、少子化対策異次元バージョン。
岸田総理、これ、ほぼほぼコピーでおやりになればいかがだろうか。彼には、創造性とかクリエイティブな才能はなさそう。あるのは、官僚の話を!(^^)で聞くこと(官僚さんたちには大人気らしい)と、国民が苦しむことを即断する力と、真似る力。
いいことの真似はな素直な力で素晴らしいと思う。
これで「異次元」を打ち出してほしい、総理!