昨日は母のやってるシルクペインティングの作品搬入。
展覧会というと、大げさな感じですが、
お友達3人で細々と続けているシルクペインティングを、市内の小さな美術館の1室で作品を展示するんです。
母は最近は新作を描くなどしていないので、すべて以前に描いたものです。
お友達の方も似たりよったりで、このままだと3人のサークルも自然消滅?(笑)
当然、6作品も自分で持っていくのは無理なので、アタシの出番です。
絵画のように見えますが、これは布地に染色してるんですよ。
何年も前にオーストラリア人の先生が開いたサークルが生き残って、今に至ってます。
どうせヒマなんだから、もっと精力的に作品を描いてもいいのにって思いますが、
年をとると、それもおっくうなんですかね。
スポーツも芸術も、高齢になると続けていくのが大変なのか?
このあと、補聴器のメンテナンスしたり、快気祝いを送ったり、母のお伴の1日でした。
展覧会というと、大げさな感じですが、
お友達3人で細々と続けているシルクペインティングを、市内の小さな美術館の1室で作品を展示するんです。
母は最近は新作を描くなどしていないので、すべて以前に描いたものです。
お友達の方も似たりよったりで、このままだと3人のサークルも自然消滅?(笑)
当然、6作品も自分で持っていくのは無理なので、アタシの出番です。
絵画のように見えますが、これは布地に染色してるんですよ。
何年も前にオーストラリア人の先生が開いたサークルが生き残って、今に至ってます。
どうせヒマなんだから、もっと精力的に作品を描いてもいいのにって思いますが、
年をとると、それもおっくうなんですかね。
スポーツも芸術も、高齢になると続けていくのが大変なのか?
このあと、補聴器のメンテナンスしたり、快気祝いを送ったり、母のお伴の1日でした。