豆乳プリン&抹茶ソース
今日の英会話レッスンのあとのおやつで~す。
最近のレッスンでは色、coloursがテーマになっています。
先週からの続きで(先週私は休んじゃったんだけど)
色に関するイディオムをお勉強。
いろんな言い回しがあるんですが、
結構日本語と共通する色のイメージがありますね~。
例えば緑。日本では緑を青って言うこともありますけど。
greenには「未熟な」っていう意味もあるみたい。
日本語でも「青いやつ」とか言いますよね?
それから「隣の芝生が青く見える」ってのはそのまま英語表現にもあるようです。
赤も共通なイメージがあるようですよ。
「危険な」とか「借金」とか。
おもしろいですね~。
で、本日のhomeworkは、
someone show the true colours
の例をあげる。
本性を表すとか、化けの皮がはがれるとかっていう意味らしいんですが。
これって悪い意味しか使わないのかな?
本性はとてもいい人だったときは使わない??
う~ん、思いつかないよ~。
1週間考えようっと。
この英会話のレッスンでは今回のようにhomeworkが出たり、
レッスンの初めには1週間で起こったtopicなんかを聞かれます。
これが結構いい勉強。
その場ではなかなかしゃべれないので、前日に書き留めておくんですが、
文章を書くときに当然単語を調べますからね。
こういう地道な作業を蓄積してかなきゃいけないんでしょうね~。
勉強もスポーツも一緒だね。
そして最近はこのレッスンで自分のことを話したり、
人の話を聞いたりするのがいい気分転換になってるかもしれないな~。
あれ?「表す」じゃなくて「現す」かな?
今日の英会話レッスンのあとのおやつで~す。
最近のレッスンでは色、coloursがテーマになっています。
先週からの続きで(先週私は休んじゃったんだけど)
色に関するイディオムをお勉強。
いろんな言い回しがあるんですが、
結構日本語と共通する色のイメージがありますね~。
例えば緑。日本では緑を青って言うこともありますけど。
greenには「未熟な」っていう意味もあるみたい。
日本語でも「青いやつ」とか言いますよね?
それから「隣の芝生が青く見える」ってのはそのまま英語表現にもあるようです。
赤も共通なイメージがあるようですよ。
「危険な」とか「借金」とか。
おもしろいですね~。
で、本日のhomeworkは、
someone show the true colours
の例をあげる。
本性を表すとか、化けの皮がはがれるとかっていう意味らしいんですが。
これって悪い意味しか使わないのかな?
本性はとてもいい人だったときは使わない??
う~ん、思いつかないよ~。
1週間考えようっと。
この英会話のレッスンでは今回のようにhomeworkが出たり、
レッスンの初めには1週間で起こったtopicなんかを聞かれます。
これが結構いい勉強。
その場ではなかなかしゃべれないので、前日に書き留めておくんですが、
文章を書くときに当然単語を調べますからね。
こういう地道な作業を蓄積してかなきゃいけないんでしょうね~。
勉強もスポーツも一緒だね。
そして最近はこのレッスンで自分のことを話したり、
人の話を聞いたりするのがいい気分転換になってるかもしれないな~。
あれ?「表す」じゃなくて「現す」かな?
「隣の芝は碧い」はそもそも英語表現から来ているので日本のほうがコピーですよ。
それとね、Greenというのはけっこう多い姓なのです。
白のWhiteも多いし色だけでみんなそろっちゃうかもよ。
Redはたしかにあまりいい印象はありません。
Red neckというと肉体労働者のこと。
太陽の下で働くから首が赤いのです。
もちろんさげすんで言う言い方です。
アジア人のことを黄色人種というけれど、肌の色を表すときはoliveを使います。
姓が色っておもしろいですね。緑さん、白さんって。日本ではあまり聞いたことがないなぁ。そういえば「ハリー・ポッター」の名付け親はシリウス・ブラックという名ですよ。
ホワイトカラーとかブルーカラーって言い方は知ってましたが、Red neckは初めて聞きました。
言語を勉強するって文化を勉強することなんだなぁ~と最近特に感じます。おもしろいなぁ~。