何を隠そう…

昨日はあるパーティーに出席しました。

大学時代のサークルの50周年記念パーティー。

50年も歴史のある由緒正しいサークルなんですよ。



なんのサークルかって？




実は、

「奇術研究会」

そう、平たく言えば手品のサークルです。

今となってはなぜこのサークルに入ったのか分からない(笑)

けど4年間ちゃんと在籍。

当時は簡単な手品なんかはやったことありますよ、もちろん。

でも今手品やってとは言わないでください。(汗)


しか～し、たくさんのサークル会員の中にはプロ級の人がちらほら。

パーティーだってこんな感じ。



イリュージョンなんかも。



テーブルマジック。



皆さんすごい上手です。

ある意味この会場で手品を披露できる人はみんなプロ級でしょう。

だって手品のタネを知ってる人ばっかりなんだもん。


4年間在籍しても私のようなど素人はすっかりショーを満喫しましたが。



サークルの先輩や同期、後輩に会うのは20数年ぶりです。

中には卒業以来って人も。

変わってな～い。(笑)

でも1年上の先輩に孫がいるって聞いてちょっと衝撃ウケマシタ。



大学に入ったとき水泳部ってのももちろん考えましたよ。

しかし当時のうちの大学にはプールはなく、

水泳部は防火用水で練習してるってうわさだったんです。(←本当か？）

女子部員がいるってのも聞いたことなかった。

(今はもちろんプールもあるし水泳部も盛んな活動をしているようですが。)

そんなわけで水泳部は断念しました。

もし学生時代を水泳部で過ごしていたら

今こんな風にマスターズ水泳にハマってたかなぁ？

もしかしたらやりきった感いっぱいで水泳なんて関心なくなってたかも？

それともやっぱりプールに戻ってきた？


それは分からないけどね。