2つ前の記事で乳液の作り方が以前とは違って来たと書きましたが、バスボムに感しても同様な事が言えるようです。
かつてはバスボムと言えば、検定テキストに書かれている1回分をラップで包んで作る、あのやり方が主流でした。ところが最近は数回分をまとめて作るやり方が主流になりつつあります。
先日の講座で生徒さん達がそれぞれ持ち寄ったプリンやゼリー、焼き菓子などの型で思い思いのバスボムを作成していました。私はゼリーやババロアを作る時に使う菊型と梅型を持っていきました。
さて、いざ作る段になると…梅型は手が滑って上手く固められません。プリンの型を使っていた人もやはり滑って作りにくいと言ってました。多少ゴツゴツしたほうが作りやすいようです。
型に詰めたままお家に持って帰って、1日くらい置いておいてから型から抜くのですが、抜く時はシンプルなほうが抜きやすいのです。菊型程度ならどれほどでもありませんが、キャラクターの型みたいな独特なものは抜きにくく、綺麗な形を留めるのは難しいのです。
私の一番のお勧めは、見た目はお洒落じゃないけど製氷皿です。小さいほうが失敗しずらく、外す時も全体をぐるっと捻れば簡単に取れます。製氷皿を使って、敢えて精油を入れないバスボムを沢山作っておきます。そして使う時にその日の体調や気分に合わせた精油を染み込ませてバスタブの中へ。その都度違ったかおりとシュワシュワー感を体験できます。
かつてはバスボムと言えば、検定テキストに書かれている1回分をラップで包んで作る、あのやり方が主流でした。ところが最近は数回分をまとめて作るやり方が主流になりつつあります。
先日の講座で生徒さん達がそれぞれ持ち寄ったプリンやゼリー、焼き菓子などの型で思い思いのバスボムを作成していました。私はゼリーやババロアを作る時に使う菊型と梅型を持っていきました。
さて、いざ作る段になると…梅型は手が滑って上手く固められません。プリンの型を使っていた人もやはり滑って作りにくいと言ってました。多少ゴツゴツしたほうが作りやすいようです。
型に詰めたままお家に持って帰って、1日くらい置いておいてから型から抜くのですが、抜く時はシンプルなほうが抜きやすいのです。菊型程度ならどれほどでもありませんが、キャラクターの型みたいな独特なものは抜きにくく、綺麗な形を留めるのは難しいのです。
私の一番のお勧めは、見た目はお洒落じゃないけど製氷皿です。小さいほうが失敗しずらく、外す時も全体をぐるっと捻れば簡単に取れます。製氷皿を使って、敢えて精油を入れないバスボムを沢山作っておきます。そして使う時にその日の体調や気分に合わせた精油を染み込ませてバスタブの中へ。その都度違ったかおりとシュワシュワー感を体験できます。
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