アロマの仕事って大きく分けると3つあるんですね。一つはセラピストとしてお客様の体のケアに従事する。次が講師として後進の指導に当たる。それからアロマショップなどで物販する。これらをそのまま資格に充てがうとアロマセラピスト、アロマインストラクター、アロマアドバイザーとなる。その資格を得るための難易度もこの順になっている。
私はもともと英語講師だったので教えることには割とすんなり入れた。なのでアドバイザーの資格を取得してすぐに教え始めてしまった。そういう意味では最初はアロマスクールを運営したいと思っていた。そのうち勉強するに従いセラピストの資格も取ってみたくなり、最初は資格だけでいいかと思ったものの、やってみるとこれが面白くて!教室よりもサロンを運営してみたくなった。
現在活動する専用の場所がないから、自宅またはお客様の所へ伺ってトリートメントするか、公共施設を借りて講座を開くのが活動の中心。ただ、このパターンに最早限界を感じている。何処か固定の会場をおさえて、月に数回講座を開き、トリートメントも勿論行い、そして入口の所で 物販も充実させたい。
これまでセラピストやインストラクターに比べて、販売って専門性も乏しく誰でも出来る・・・って感覚があったので、あまり関心がいかなかった。けれど「1人でも多くの人にアロマの素晴らしさを伝えたい」っていう初心に帰ると、実際に暮らしの中でアロマを活用していただく、つまり買っていただくことって実はとても重要だと思うようになった。物販は商売の基本ですしね。
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私はもともと英語講師だったので教えることには割とすんなり入れた。なのでアドバイザーの資格を取得してすぐに教え始めてしまった。そういう意味では最初はアロマスクールを運営したいと思っていた。そのうち勉強するに従いセラピストの資格も取ってみたくなり、最初は資格だけでいいかと思ったものの、やってみるとこれが面白くて!教室よりもサロンを運営してみたくなった。
現在活動する専用の場所がないから、自宅またはお客様の所へ伺ってトリートメントするか、公共施設を借りて講座を開くのが活動の中心。ただ、このパターンに最早限界を感じている。何処か固定の会場をおさえて、月に数回講座を開き、トリートメントも勿論行い、そして入口の所で 物販も充実させたい。
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