イオンシネマ市川妙典での「劇場版スターダム両国シンデレラ」が無事終了した。やっぱりスクリーンで見るプロレスは迫力がある。これまで体験したことのない感覚だ。今回は実験的な意味もあり急きょ、開催を決めたがこれはイオンの関係者や映像ディレクターの古武さんの尽力のおかげ。短期間でち密な作業を繰り返してくれたため意外にスムーズに進行していったのだ。金曜日の深夜に試写会を行っており、その時は会場の中段の席から見たが、この時はけっこう圧迫感があった。だから本番は一番後ろの席で観戦。それでも十分に伝わってきた。最後に来春のドキュメンタリー・オブ・スターダムの予告編が数十秒流れたが、これは期待感を煽るには十二分過ぎた。このドキュメントは私がAKB48の作品を3作見て、こんなものを作ってみたいと閃いたもの。だからそのためにスタッフをテコ入れし、どこでも撮るようにしている。この日々の撮影が実を結ぶのは楽しみの1つなのである。イベント終了後は古武さんやゆずポンたちと反省会と言う名の昼食会。この貴重な体験を選手たちがどう活かすかは今後に期待したいのだ。
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