前記事の辺土岬を出発し、国頭村の更に奥へ。しばらく行くと国頭村奥(この場合の「奥」は地名です)の集落に出ます。
そこには広々とした気持ちの良い広場に清流奥川が流れ、そのほとりに写真の“奥ヤンバルの里”があって、昔ながらの民家風の宿泊施設が数件並んでいます。
その赤瓦屋根と涼やかな川の流れ、すぐ後ろに迫るやんばるの山々の緑、空の青のコントラストがとても綺麗で素敵っ♪。
ちなみにこの川のほとりでまったりしてると、運が良ければ昼夜問わずヤンバルクイナの鳴き声を聞く事が出来ます(*^_^*)!。
そこには広々とした気持ちの良い広場に清流奥川が流れ、そのほとりに写真の“奥ヤンバルの里”があって、昔ながらの民家風の宿泊施設が数件並んでいます。
その赤瓦屋根と涼やかな川の流れ、すぐ後ろに迫るやんばるの山々の緑、空の青のコントラストがとても綺麗で素敵っ♪。
ちなみにこの川のほとりでまったりしてると、運が良ければ昼夜問わずヤンバルクイナの鳴き声を聞く事が出来ます(*^_^*)!。