「CG合成で空を描く」をやってみようと思ったのですが、むずかし~っΣ(-◇-;)ιι。
仕方なく、やっぱり手描き(苦笑)。
背景とかを実際の風景と合成して描いたり、更に加工して貼り付けたりとか…憧れますなぁ~♪。
今回は『風立ちて“D”』の挿絵を模写して、彩色してみました。
このカットが“D”シリーズで一番好きだという方、結構いらっしゃいます。
あと、5作目の『夢なりし“D”』っo(^-^)o。
表紙と挿絵を担当されていらっしゃる、天野先生の画風が徐々に変化されたのはこの後、6作目の『D-聖魔遍歴』からでしたねぇ。
麗しい“D”と、人ならぬ鬼気を漂わせる壮絶な“D”を描ききることが出来なさるのは、後にも先にも天野先生だけでしょう!。
………でも、小説の挿絵の際は、もう少しだけ線がはっきり分かると…ウレシイです(^_^;)…ι。
仕方なく、やっぱり手描き(苦笑)。
背景とかを実際の風景と合成して描いたり、更に加工して貼り付けたりとか…憧れますなぁ~♪。
今回は『風立ちて“D”』の挿絵を模写して、彩色してみました。
このカットが“D”シリーズで一番好きだという方、結構いらっしゃいます。
あと、5作目の『夢なりし“D”』っo(^-^)o。
表紙と挿絵を担当されていらっしゃる、天野先生の画風が徐々に変化されたのはこの後、6作目の『D-聖魔遍歴』からでしたねぇ。
麗しい“D”と、人ならぬ鬼気を漂わせる壮絶な“D”を描ききることが出来なさるのは、後にも先にも天野先生だけでしょう!。
………でも、小説の挿絵の際は、もう少しだけ線がはっきり分かると…ウレシイです(^_^;)…ι。
私は写真合成をよく使いますが本当は時間があったら背景も手描きしたいと思ってるんです。小綺麗だけど深みとか奥行きのないペッタン絵ばっかりになるので(T_T)
あの挿絵♪
カラー化して欲しかったんですよv
眉毛太くて男前ですが”憂いを秘めた瞳”の表現がぴったりの悲しげな表情の絵でしたよね。呂俶様の筆が鮮やかに再現♪
昔の天野先生絵(タツノコヒーローのアメコミ調の男の子っぽい面影v)がやっぱり好きですね~特に挿絵の躍動感など映画のスチルのようで今でも初期の巻のほうが好きです。
90年代の絵はお忙しかったのかちょっと”薄い”ですが最近のDVD-BOXのパッケージイラストなどは丁寧に描かれているので新刊もこの調子で描いて欲しいです・・。
“雲模様フィルタとグラデ-ションツール”というものを使って秋の夕焼け空を描いてみたかったのですが、上手くいかず、どうにか理解出来たグラデーションツールで空を塗り、後はトーンを削っているようなつもりで雲をちょこちょこと入れて、草を色付け。ただそれだけ…(哀)。
>奥行きのない
ええ~~~っ!?。そんなことないですよーーーっっ!!Σ(-◇-;)。色付けの際、よくベルサさんの彩色講座を参考にさせていただいておりますが、私が想像していたような一枚の写真に人物を貼り付けるのではなく、様々に手を加えられていて、その過程過程でだんだんと作品が生きてくる感を拝見するのが楽しみなのですよぉ♪。
私も、ベルサさんのようにPCを使いこなせるようになりたいですわっo(^-^)o。
でもでも、背景までも手描きのイラストは、是非っ是非ともっ!拝見したいです(≧▽≦)♪。
天野先生の挿絵、私も“D”に関しては初期のイラストのほうが躍動がよりストレートに伝わるような気がします。せんせーもお忙しい方なのは重々承知してますが、どうか“D”のこと忘れないで下さいね~っ!、な気持ちです(苦笑)。